スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ランドリオール 26巻軽く感想?

 今日と明日はとうらぶお休みの日にしました。明日、飲み会だし。艦これの時、すげー久しぶりにログインしてレシピ回すと新しい子やって来ることがままあったので、期待してる。けど、2日休んだぐらいじゃないか。

日曜日に、バケモノの子見ました。お、面白かった。いや、まさか終盤あんな燃え少年漫画展開になるとは思いませんでした。
少年漫画大好き(ドラゴンボールとかコロコロとか)な友人は、泣いてました。泣くのかよ!? いや、君好みだとは思ったけど、泣くのか!?

ヒロインも良いポジションに収まってバランス良く配置されてて良かった。このポジションだと、普通は空気になるか「ここにきて彼女だけ美味しいとこどりかよ!」って非難の対象になりそうなのに、主人公のプラスにきちんとなりつつ、メイン二人の邪魔にならない位置で感心した。

なんか思ってたのと全然違ったけど、すごく好みだったし楽しかった。ただ、ほぼ少年漫画だったから大衆アニメっぽくはあまりないかも。パンピー受けは良くないかもしれない。

もう一回見ても良いって友人言ってたけど、私ももう一回見たいかも。

そういえば、海老名で映画見た後本屋行ったら、ランドリオールの作者がサイン会開いてて「えっ!?」ってなった。整理券終了してたけど、顔は見れた。なんという偶然。帰って、アマゾンで予約してた26巻と女神の~の2冊届いてました。

ランドリオール、まさかのミスリードに唖然。そこ、ミスリードとは予想外だよ!! ディア嬢が知ってるってことは、えー読み返さなきゃわからん!! えっ。というか、メルメルばーさんはアンナ王妃とDX見間違えているんだよね。それは別におかしくないけど(ユージェニ姫とDXの顔そっくり。親がいとこだからねーが、通説)
ん? 読み返さなきゃ分かんないよ。リゲインがDXの話してるけど、クエンティみたいに~ってそんなシーン今まであったっけ? 初出? 読み返せば出てくる? 
ここで、DXの話出してくるから、アンナ王妃の子供ってユージェニ姫じゃなくてDXの方なんじゃって思っちゃったけど、ユージェニ姫2歳年上だっけ。でも、リゲインがあの後アンナ王妃と会うことがあったって展開なくもないし。

だって、リゲインが怒るのは、アンナ王妃のことだろってみんな思ってるシーン→ばーさんDXをアンナ王妃と見間違う→ディア嬢の爆弾発言→リゲインがDXのことについて述べてめっちゃ動揺&後悔してるシーン。

この流れだと、アンナ王妃とDXに関係あると仄めかされてる構成にしか見えないぞ。
あー。ランドリオールは読んでも読んでも続きが気になる!!

ところで血繋がってなかったら確実に、DX×イオンエンドになると思うランドリオール。というか、イオンは今の状況だとお兄ちゃんに恋に落ちても仕方ないと思う。
スポンサーサイト

終わりのセラフ 8.5 ファンブックかるーく感想

 終わりのセラフのファンブック買ったけど、たぶんいろんなCP好きにサービスしてくれていると思うよ。
良く分かってるなー。いいぞ、もっとやれ。
まったく期待していなかった優シノとシノ三が美味しくて嬉しい悲鳴が出ました。
三葉ちゃんの好みのタイプどう見てもシノアだよね!(異性という言葉は見ないふり)

あと、グレン隊の女性陣のプロフィールのグレンの名前塗れっぷりに「ぐふっ」ってなる。
分かってたことだけど、ほんとーにグレンもてまくりではらたつわー。
小百合ちゃん可愛すぎなんですけど~。ベタだけど良い。それがたまらん!!
地味に時雨の好きな食べ物に友情を感じてふふってなる。

ここまで来て、あい子ちゃんの好きなタイプ見ると「彼女もグレンに惚れてても驚かないぞ私……」ってなる。
そうなると、好きなタイプ的に三葉→グレンも可愛いと思う(これ以上女子とフラグを立たせるのはヤメロ!)

クローリーとフェリドがどう見ても仲良し。なんというかー、変人同士の常人には分からない友情なんだろうなーこの二人。
あと、妹が好きだからという理由で○○作り好きな君月くん見て、彼が一気に好きになった。

グレンと美十ちゃんの好きなものがゲームで、小説思い出してほっこりする。
今でも好きな二人の純粋さに乾杯。美十ちゃんとグレンは一回ぐらいデートとかしても良いんじゃないかな。グレンすげー嫌そうな顔で付き合う感じの。学生でも良いけど、是非大人で美十ちゃんプロフィールの伏線回収が見たい。最終的にグレン隊全員ストーキングしてて最後はデートじゃなくなるという。そんな話。

真昼様のプロフィールは、漫画しか見てない人には、真昼様誤解されそうだよ。書き方分かりにくいと思うんだよね。
鬼に取りつかれて半分狂っている真昼のプロフィールだから、以前はこうじゃないと思うよ(フォロー)

深夜のプロフィール全部が『今現在グレン以外特に興味ないです』って言ってて、すげー笑える件。なんだこの、特定層に対するサービス精神満載感! すげー、模範解答っぷりだったわー。いやー、勉強になるわー(何の?)

優ちゃんとミカ(人間だった頃)とグレンと鏡先生の好きな食べ物が一緒な件について。ベツニテヌキダトオモッテナイヨー

まぁそんな感じで、色々美味しかったです。小説のファンブックも欲しいなー。

いろいろ

 成田さんのFATE小説2巻出てる事に今更気付いて、購入。表紙見て、あやかちゃーん? プロットセイバー? あれれ??? FAKEだよね?? タイトル二度見しちゃいました。そういえば確か、プロットの小説は桜井さんが書いてるんだよね。
桜井さん、スチパンシリーズの体験版見て、私は文章合いそうにないから今まで触れたことないんだよなー。チャレンジしようかなー?

あと、戦うセバスチャン♯4と少年セバスチャンの執事修行4巻購入。
デイビットさんスキーの私にとって、驚くぐらい出番あった&♯4セバスチャン&デイビットコンビがほとんどの回一緒にいることにより驚きました。今更、どうしたの!? 今更このコンビ推し!? デイビットさん良かったね……いや、一緒にいても大抵こき使われるだけだから、良いのか? だって、二人で一か月世界一周カジノめぐりとかあったけど、彼がセバスチャン関連で楽しい思い出があったとか全然まったく想像できない(ひどい)

執事修行の方もセバスチャン&デイビットコンビだったし。というか、すっごくベタな女装ネタが、デイビットさんがゲイなせいで、なんか微妙に違うことになってるような。なってないような。これ、どうやって本編と辻褄合わせるんですかね。
次回最終巻予告では合わせる気あるみたいですけど。デイビットさんはともかく、セバスチャンが大人になってデイビットさんに気づかないの無理があるけど、ギャグ漫画なのできっとテキトーに爆発オチ→一部記憶喪失とかそんな感じになるんだと思います!(てきとう)

子供Bは本当に可愛いなぁ。アホの子かわいいなぁ。

うーん。あとは――デイビットさんコーディネートのクールビズセバスチャンとユーゼフ様かわいかったなぁとか。
デイビットさんって、あんまり欲ない(表に出ない)から得だよね。
使用人ズが「どうしてみんなデイビットさんにされるがままなんだ」とか怯えてたけど、彼の場合押しつけも邪念も一切ないから「相手が大事だと思ってないならその提案は深く考えずに気楽にOKしても良いか」と思わせる何かがあるよね。

あと「ホリミヤ7巻」購入。わーい。この巻からHEROさんの描き下ろしEP入ってくるそうです。ワクワク。
いつアニメ化発表するのか、最新刊見るたび思うんだけど。1巻発売時から「こりゃ、アニメ化の為にわざわざ別の人に描かせた&4コマ形式から普通の漫画にしたな!(確信)」と思ってたのに、堀宮OVAは発売するけど、ホリミヤアニメ化はまだ聞かないなー。

今回は、わーい! 柳登場だー! 会長が「柳くんだっけ?」とか言ってたので、すごい新鮮ですね! 今では、柳くんの保護者(勝手にやってる)じゃないか会長。
仙石夫婦に愛でられる柳大好きなのですが、本編だけだとそこまでいかないから、ホリミヤでも見られないかしら。
それとも、おまけEPもぶっこんで卒業は後回しにされる構成かしらん。気になる。

あとは、生徒会三人可愛いなー。なんか調理実習原作よりも笑ったよ。桜ちゃんがすっごく魅力的に描かれてて良いよね。そして萌え袖吉川は本当に可愛い。

そしておまけの石川くんに褒められたい(?)天然男子ズの可愛さ。井浦(ノリ)→柳(天然)→宮村(ガチ)の洗濯物の流れがとてもツボでした。ここの3人可愛すぎる。さりげなく入ろうとする会長と仲間に入りたい石川君含めたら全員可愛い(結論)

堀さんと宮村君CPはいつ見ても癒される。本当、好き。なんか無性にちかちゃんに会いたい! ちかちゃん&宮村の組み合わせが好きなんだ! ただの進藤天国だけど、私も天国なんだ。

というか、進ちかと宮堀でWデート見たいって思ってたら、HEROさん描いてくれたー!! ってことがあった気がするんだけど、気のせい? 幻覚だったっけ。前、すげーながい大量のリクエストイラスト集あったよね。あの中だったような。
あれ、消えちゃっただけで存在するのか、もともと存在しないのか、探せばあるのか、わからん(悩)
とりあえず、この4人でデートしたら、進藤が宮村とデートしようとして、ちかちゃんがニコニコしてて、堀さんが「なんだこれ(怒)」ってなる図しか思い浮かばなかったことだけは覚えてる(どうでも良い)

終わりのセラフ 漫画1~8巻 読みました。

 風の噂で終わりのセラフの漫画版が書店にないと聞きましたが、どうせナイナイ商法だと思ったら、本当になかったでござる。まぁ、私は電子書籍で買ったし、8巻は出たばかりだからか売ってたから問題なかったのですが、どこもあんま売れないと思ってそんなに置いてなかったのかしら(過去の鏡作品のアニメ売上ェ)

で、「終わりのセラフ」の感想。シノアちゃん可愛すぎて生きるのがつらい。シノアちゃん可愛い。アニメも可愛いけど、漫画が最高に可愛いです。うぉおおシノアちゃーん!!(地面ごろごろ)

ハイタッチしたがるシノアちゃん可愛すぎるし、優シノシーン可愛いよ可愛いよ。普段、第三者ポジション保ってるキャラが感情に振り回されだすと、ほんとーに可愛いですよね。あとで、三葉ちゃんも可愛いの! ツインテ金髪おっぱい大きい! 
シノアと三葉コンビ大好きなので、もっと描写増やしてください。百合厨も大歓喜しそうなコンビ!

えぇなぁ。一方が相手を敵視してて、一方が相手好きで構いたがるとか、大好きですそういう関係!

山本さん本当に女の子可愛いです。無駄にサービスシーンないからこそ、貴重なサービスがありがたいです。ありがとうございます。水着の話してたら、扉絵が場違いに水着で笑いました。

あと、優ちゃんが話進むとどんどん思ってた子と違うキャラになってくなぁ。特に、あっさり復讐とかどうでもよくなるとは驚きました。セラフは『家族』がテーマなのかなぁ。グレンサイド(小説版)も同じような感じだけど。

優ちゃん、たまにものすげー可愛く描かれてるコマあるよね。超かわいい。
あと、グレンが優ちゃん見る目がすごく優しい(というか嬉しそう)なコマがちょろちょろって差し込まれるのがたまんないです。えぇなぁ。
小説読むと、そんな目で見る気持ちも分かる。というか、グレンチームがグレン見る目はあんな感じだと思うの。

漫画版のグレンチームは、小説読んだ後(まだ読み途中で4巻終盤ですが)に見ると、出てきただけで嬉しくなっちゃいますね。やっぱ小説先に読んだからこのメンバーに愛着すごく持っちゃう。
高校生時代はロリ系だった美十が、大人になるとポニテでかっこいい系の女性になってて私大喜びだよ!
ロリより美女が好きです。そしてポニテが好き!

グレンチーム、小説4巻時点でみんなグレン大好きだったけど、9年経っても相変わらずでした。
グレンが基本ツンなのも9年前から変わってなかった。女性陣、9年も変わらずグレンに惚れてるのな! ひどい男だよ。 
女性陣が惚の字で、男性陣はグレンいじって遊んでニヤニヤしたがるこの関係大好きです。本当に、こいつらグレン大好きだな! って心底思う(ニヤニヤ)というか、従者がグレンに甘すぎる! って文句言ってたけど、グレンの好きに行動させてる男性陣も含めてチームみんな甘やかしてるようにしか見えないよ。

シノアチームもたいがい優ちゃんが口説き落としてるけどね。シノア隊もみんなかわいくて好きだよ。
三葉はもっと出番ください。シノアちゃんの出番ももっと欲しいけどまだ優遇されてるかな。
いや、もっとください!

また、グレンチームの話になるけど、小説時点で、戦闘能力が五士(ただし幻術得意)<美十=時雨だったじゃないですか。小百合ちゃんと五士どっちが強いか分からないけど、たぶん小百合ちゃんの実力は時雨以下だよね。
漫画版でも、グレンは時雨には戦わせてるけど、小百合の出番描かれてないよね。……さ、小百合ちゃんなにが得意なの? お、おりょうり? さーびすしーん?(震え声)
さ、小百合ちゃんの戦闘はこんご出てくるのでしょうか(絶望的な目)

小説でエロ要員でしたね小百合! 恋した男は別のやばい女に死後も取られてるしね!(やめてあげてよ!)
真昼漫画でも出てましたね。相変わらずお美しくて危険思考そうでした。

真昼が死ぬ話は小説でやるんだろうなぁ。過去に一部隊で新宿守ったグレンチームの話は設定だけで、描かれることないのかなぁ。
ここ気になる。小説はどこまで描く予定なんだろう。クリスマスで終了かと思ったけど、漫画の設定資料読むと日本帝鬼軍設立にグレン関わってるようだしそのあたりも描くのかなぁ。

んー。あとは、深夜は漫画版の方が好みだな。私中世的な美少年あんまり好みじゃないので。
暮人は相変わらずですね!

小説感想の時も書いたけど、暮人みんなが思ってるより良い人だと思うよ。みんな暮人を血も涙もない冷酷人間扱いしてるけどさぁ。
深夜がグレン庇ってるって言ってたけど、そんな深夜を庇ってるのは暮人だと思う私。
たぶんそれが事実でも、暮人も庇われてる二人も、グレンと深夜を利用するためだろって認識になるんだろうけど。
暮人ふつーに、二人のこと好きだと思うけどなぁ。

だって小説4巻で「調子に乗るな」って深夜脅したのは親切じゃん。そんな逆らった態度取ってたら処分されるよって忠告してくれてるよねこれ。
漫画で興味深い暮人シーンはグレンに「懐かしいな。高校時代はおまえと何度も剣を交えたが…。こんな世界になったらもう…」→溜息のコマ。

これって、ようするに暮人が高校時代のグレンとの時間楽しかったなぁー! って思っているシーンだよね。
暮人が深夜やグレンに「俺に従ってれば幸せになれる」ってのも、自身の優位を顕示&嫌味というよりも、本気で思ってる節があると思う。本当に親切で言ってる割合も多いと思うよ。

あとは、吸血鬼サイドかな。フェリドがまじ変態だー! ロリショタ好きの変態だー! フェリド様16歳までがギリギリOKでした。こいつ変態だから、16歳以上になるまで吸血鬼になっちゃだめだと思うよミカ(心底)

クルル様のミカに向ける母性的な表情がたまりません。CV悠木も良いと思うの。ミカとのシーンアニメ楽しみ。

クローリー君がとっても好みでした。見た目が大柄なのに中身はマイペースだし、なんかズレてるし、いいなー。
貴族の強さってどうなんだろう。とりあえず15位は集団でかかたら平気だったじゃん。
クローリー13位で、桁違い扱いだから、13,14辺りから一気に強さのレベルが違うのかな。

ってことで、終わりのセラフ面白かったのですが、戦闘シーン少ないから、アニメ受けしにくそうだなぁとも思いました。
血界戦線は初見は説明不足だけど、ノリと演出が良いからなんとなく分かんなくても見てて楽しいアニメになってるんだよなぁ。セラフのアニメはどうかなぁ。シノアちゃん可愛いから男性にもオススメだけど、やっぱ女性受け良さそうですねセラフ。うーんどうだろう。デュラララとかあんな売れてビックリしたし、まだ分からないか。
正直に言うと、アニメ売れてそのおこぼれで小説のアニメ見たいです(本音)

うーむ。ちなみに、漫画&小説読んで好きなキャラはうーん。トップ3、シノアちゃん、グレン、真昼かな。というか、グレンチームが好きです。

しゅてる漫画読んで思ったヘタリアのプロイセン考察と、イギリスとプロイセンの愛情に対する価値観の違いとか考察

※検索避けで本文国名ひらがな表記。

ヘタMMDすげー漁って、漁りすぎて好きな動画を再度探して一度見た動画また逆走して見てるという。

クリスマスのディズニーシー初めて行って(そして母の初シーをご案内)まぁまぁ満足いく結果だったとかありました。
とりあえず、トイマニFP取れて、クリスマスのビックバンビート抽選外れたけど並んで1F席で見て、クリスマスのテーブルイズウェイティング見れたので私は満足。ただ、母にもう少し乗り物乗せたかったのが、ミスだった。夜のショースルーして乗り物行けばよかったけど、母はトイマニとストームライダーとビックバンビートにご満悦だったので、良かったと思う。タートルトークも笑ってたし。

それはともかく、なんとなく見てて気付いたヘタリアのぷろいせん考察。と、愛情とか兄弟とかをいぎりすとぷろいせんで考察。
ぽちぽち書いてたらすげー長くなった。そして今更買ってなかったへたりあ5,6巻買いました。

①【しゅてるん漫画のぷろいせんさんなんかいつもと雰囲気違うなーって感じの考察】

続きを読む

Landreaall 1~23巻 感想&布教 すごい面白かった。老若男女万民にオススメファンタジー!

「Landreaall」おがきちか コミックZERO-SUM

 レンタの電子書籍でスタッフのオススメコーナーで見かけたときから「面白そうだな」と思っていましたが、予想以上に物語がしっかりしていて面白かったです。電子書籍である21巻まで読んだ後は、22巻と発売直前の23巻をドラマCD付き限定版をネットで速効予約したぐらい嵌ってました。
おかげで、感想記事長すぎて終わらないのでちょっとカットして強引に完成。

 少女漫画っぽい雰囲気(特に、主人公の妹がメインだと完全に少女漫画)ですが、
内容自体が男主人公の成長物語なので男性ウケも悪くないと思います(作者が、この漫画少女漫画です宣言してた)
すっごく丁寧に王道ファンタジー&成長物語&英雄譚を描いてます。
この漫画ナニヤリタイノー? 主人公全然成長シネーナ! 話が全然進マネー! という部分が一切ないので、サクサクテンポ好きの私はありがたい。本当、最近見るアニメ漫画上記の要素あるケース多くて……。

 伏線の貼りかたがちょっと独特だなーと思ったのは私だけですかね。
普通は、でっかいAの伏線、Bの伏線→回収、Cの伏線→回収、終盤にAの伏線回収みたいに、序盤の伏線が最後に回収される以外は、大体順番に回収されると思うんです。それか最後に全部回収。
ランドリの場合、入り組んでますからね。Aの伏線、Bの伏線→回収、Cの伏線、Dの伏線→回収、Eの伏線、Fの伏線、Dの伏線回収、Gの伏線、Cの伏線回収、Aの伏線回収って感じで、すっげー昔の伏線が、えっこの伏線やっとここで回収されちゃうんだ!? って感じで出てくるんで、ちょっとびっくりします。あと、一気読みしたから良いのですが、一巻ずつ読んでたら、読者は伏線忘れちゃってると思いますね(笑)

<あらすじ>
 主人公DXは、辺境の領主の息子なんですが王位継承権第四位を持っている。
父親は、革命の英雄である将軍で、母親は傭兵。
皇后の従兄弟だった父は継承権を返上して王城からは遠のいている。

 そういった環境のため、母親の影響力の方が強く、子供たちは騎士道? 権力? ナニソレオイシイノ? 状態で、すっかり傭兵気質な子に育っている。
主人公の妹なんか、身分的には深窓の姫君なのに、武道大好きでおよそ姫らしくない。自分でも認める山猿っぷり。

 最初はそんな感じで、当然王位なんか興味なかったDXなのですが、家を出て王立アカデミーに入り、未来の城を背負う子供たちとかかわっていくうちに、本当の権力の意味を理解して、王という存在は何なのか、と考えるようになっていく。

 この辺りの心情の変化が実に丁寧。巻数かけているだけあって、主人公だけでなく、周りを取り巻くキャラクターたちが、DXや友人たち、起こる事件と関わるうちに、どんどん変わっていく。自分が一体何者になりたいのかを理解していくのがとてもよかったです。

 まず主人公のキャラ設定が上手いです。最初から、学園編をやっていただけじゃあ、主人公の求心力(カリスマ性)に説得力がなかったと思います。
1巻から3巻までは、両親が封印した火竜を好きな女性を助けるために、打ち倒すサーガ・ストーリーになっています。
4巻から学園に入学するのですが、『王位継承権四位』『英雄の息子』『竜殺し』というとんでもないビックネームで主人公は学園に現れるわけです。

 で、この竜殺しというのが、概要を聞くとまるでロマンス・サーガのような英雄譚なわけですよ。
好きな人の為に竜を倒すなんて、夢みたいなことを実現してしまったDXは、他人から見たら夢を現実にする力を持っている確かな実像を持って現れた人物です。
だから、DXと関わった人たちは、夢は夢でしかないと諦めていた人も「夢は実現できるものだ」と思うようになる。
DXの場合、カリスマ性というよりも、まるで魔法使いみたいに見えちゃうんだと思います。
作中でも言っていたキャラがいましたが、DXは、どんなことでも言ったことは全部実行に移して現実にしてしまうように見える。

 そういった根拠があるキャラクターなので、主人公にきちんと魅力があって、周りの人物に評価されるのは読者にちゃんと共感できる訳です。
あと興味深いのは、時間経過的に半年も過ぎてなさそうなのに、緊急時に『DXがいたら……』と、学園の生徒たちに思わせたのは相当すごいことですよね。DXや他のキャラは「実際、DX(自分)がいてもそんな変わんなかっただろう。その場にいないからもっとうまくやってくれたんじゃないかと、不安を押し付けただけ」という、認識でしたが、ここは長年一緒に生活していたわけではないDXを、多くの人が頼ったことに驚くとこだと思う。
けど、なんかもうDXかいろいろすごいのはもはや、常識レベルになってるな。
まぁ、DXの場合、親や身分的にある程度高レベルなのは、当然だと思われてそうですしね。

 あるある設定ですが、DX全然そんなつもりがないのに、気が付いたら権力者のコネクションがどんどん増えてる流れもベタですが好きです。
本当、某国の公女に片思いされ、某国の公子と友人で、隣国のいずれ王様になるだろう人に貸し作り、王室御用達の商人&職人の息子と友達(お互い認めてないけど)だし、挙句の果てに王女に求婚されたし。
余所から見たら、DXの交友関係って確実に王位狙ってると思われるよ(笑)

 あと、良いなーと思ったのは、DXに対する周りの認識と対応。
本人その気ないのに「あいつは王になるべきだ! 才能ある!」って、言い出す展開はよくあると思うのですが、DXの場合、みんな「あいつ王とか騎士とか似合わない」って思ってる。
だというのに、「王に一番近いのはあいつだ」と言ったり、みんなDXが王になる可能性は十分あると思っているというのが面白い。これは、DXをはじめ、ランドリのキャラクターたちってみんな本人の意志を大事にしてくれる傾向にあるからだと思います。その辺、作風かなって思うので作者の性格なんだろうなぁ。
まぁ、DXは自分が嫌なことは死んでもやらないから、無理やり王にしようと押し付けても軽蔑されて逃げられるだけだもんな。扱いが難しい子だから。

<ざっくり主要キャラ紹介>
※ネタバレになりそうなので、後から出てくるような主要キャラは割愛しました(ディアとか)それと、ざっくり紹介なので、オズモおじさんとかカット!

「DX・ルッカフォート」
→主人公。アルトニア王国エカリープ領の公子。王位継承権四位。傭兵の母の影響で、貴族らしさは、ほぼない。重度のシスコンだが、本人は無自覚。
母に剣を、家に仕えている六甲の師匠からは、忍術・武道を習ったため、戦闘能力はかなりの高レベル。
自制心の強さから、無意識に自らにリミッターをつけている様子で、潜在能力はまだまだ図りきれない。
足音しない。本場のニンジャにも、同類かと勘違いされた。
普段は、ゆるーい。だいたい、なんでも一人で器用にこなせる。ハイスペック。行動力はずば抜けてある。
他人に何かを強制されるのは好きじゃない、個人主義の自由主義。
意外に、人見知りな面があるのは、自分でなんでもできちゃうタイプ&長男で、他人の頼り方(信頼)を知らないからだと思われる。竜創を持っている為、色んな人に狙われてたりする。

「イオン・ルッカフォート」
→主人公の妹。アルトニア王国エカリープ領の公女。DXと同じく、六甲の師匠から武術を習ってるため、兄に及ばずともかなりの強さ。
兄のシスコンっぷりに及ばずともブラコンの気のあるお兄ちゃん大好き娘。
武道大好き! 修行大好き! な為、淑女を育てる王立アカデミーの主義とは相いれない。
退学を避けるため、隠れて修行してる。色気よりも食い気。普段は、見た目も中身も山猿娘だが、着飾ると超可愛い。
DXは貴族らしさあまりない、だったが、彼女の場合政治面で一切王城貴族と関わらず育ったようで、もはや貴族らしさ皆無である。ただし憧れのカイルの前では淑女らしく見られたいらしく、しおらしくなる。

「六甲」
DXとイオンが幼少期に拾ったニンジャの子。二人の認識では家族。DXは、弟――のつもりでいたが、自分よりでかく育ったので複雑。現在は、DXとイオンの護衛をしている。
当初は命令じゃないと動くことが出来ない人だったが、少しずつ自分の意志というものを見せだしていく。
DXはイオンとくっついて欲しいようだが、今のところそういった感情を持つには至ってない様子。
普段は護衛の為「転气」という術で姿を隠している&無口なせいで、非常に影が薄い(笑)
ただし、DXにはその術は通用しない。

「リゲイン・ルッカフォート&ファレル・ルッカフォート」
→DXたちの父母。父は、先王妃ルクレイシアの従弟であり高第二位将軍の地位にいた、王国の革命の英雄。
また傭兵として妻であるファレル共に火竜を封印した物語は伝説となり、後のDXの恋と冒険に繋がる事になる。
現在は火竜で受けた傷と政治的ないざこざもあり、王位継承権と将軍の地位は返上して、田舎領主で満足している。

→母は、庶民出の傭兵。貴族や王城はあまり好きではない様子。夫とはラブラブ。身分を隠してたまに夫婦で傭兵している。非常に男らしい豪傑な性格をしていて、スカートの中に剣を隠して持ち歩いている。
嫁入り前に、王立アカデミーに入学したが、三か月で辞めた。その間に強烈な伝説を残して去って行ったため、貴族女性の間では彼女に憧れてる人も多いらしい。そして男性のトラウマに。

「アニューラス・バラライカ」
→愛称は、アンちゃん。当初、DXは自分のお見合い相手だと勘違いして逃げ回っていたが、実は――?
「私とあなたは離れられない運命なんですよ」
ある目的の為、DXを追っかけまわしていた。ちなみに性別は不明。
トラベルメーカーのDXの尻拭いに奔走して気苦労が絶えないが、好きでやってるのでお互い様である。

>学園関係者

「フィリップ・グレイ」
→通称・フィル。DXの初めての友達。外周長屋(貧民街)出身の為、王立アカデミーの貴族の令息たちと折り合いが悪く、見下されていた。口が悪く、昔は、今よりさらに捻くれた問題児だったが、DX達と出会ってからはすっかり常識人ポジションとして振り回されている。貴族の護衛をしてて死んだ父のこともあってか、護衛官目線で見ると問題ある主人であるDXの護衛をしている六甲には親近感の抱いているよう。イオンには気があるご様子。

「濤・竜胆」
→通称・リド。ウルファネアからの留学生の公子。DXのルームメイト。控えめで真面目で温和な性格。
カタナを持たすとDXと互角にやりあえるレベルの能力を持っている。

「五十四」
→リドの護衛のニンジャ。小さいけどでかい(※見た目は小さい巨乳24歳)
リドに対しては主人であると同時にまるで姉か母親のように接している。

「ライナス・カディス」
→王国屈指の大商家の息子。王宮御用達。自身もすでに商談をつけている根っからの商売人。金じゃないと動かない。
DXのことも当初、金になるかならないかで判断しており「俺は中立だ」と公言していた。
ルーディーの巻き起こした事件を切っ掛けに、少しずつ友情めいたものが生まれたらしく、傍から見るとお金は関係なくDXに肩入れしているように見える。ただし、ライナスはライナスなのであくまで友人でなく「商売人」として付き合っていくつもりらしい。DXに対して「死んだら竜創を譲る契約書」にサインを迫り、王になったらイオン(絶賛餌付け中)と結婚させろと言ったり、日々野望は尽きない。

「ルーディー・サレー」
→名門宝飾職人の息子でライナスの従兄弟。優れた細工師であるサレー家だが商才がない為、商談はカディス家に任せている。将来を見据えてライナスと組んで商売を始めている。
当初は、DXととある因縁があり嫌っていたが、大騒動が解決して和解。
女ったらしの女好き。性格は、芸術家らしいほわっとした浮世離れした部分と、ライナスの従兄弟らしい図太さを兼ね備えている。ジェムの特性を引き出す喚起の天恵を持っている。

「ティ・ティ (TT) ・トリッドリット」
→王位継承権15位の上位貴族。双子の妹トリクシーとの間に、念話・感応の天恵をもっている。
普段は能力安定の為太っているが、お見合いの時など痩せたら美少年&美少女。フィルは恩人であり、身分を超えた友情関係を築いている。
上位貴族としての義務と権利を良く弁えており、DXの仲間たちの中では頼れる相談役。
高い指揮官能力を持っている。

「カイル・タリーズ」
→古くからの騎士の家系に生まれ、正規の騎士団の訓練にも参加したことの或る優秀な騎士候補。
性格は真面目で爽やかで騎士らしくロマンチスト。女子生徒にモテモテで、彼のファンは『タリーズ・ガール』と呼ばれている。イオンの憧れの人。
妹のことで色々あってDXからは天敵のように思われているが、本人は学生生活における良いライバルだと思われている模様。また、リドともある誤解から最大のトラウマと思われてるが、本人はまったく気付いていない。
とても素敵なネタキャラである(人気投票もっと上でも良いのに)

<好きなキャラ>

 やっぱ、DXが一番好きです。私、不憫な子好きなので、その上主人公なのに美味しい目に合ってないとすっごく肩入れしちゃう判官びいき。DXの好きな子に対する対応が考えれば考える程泣けてくる。
人の気持ちって他人に強制できない領分って理解しているのはともかく、人の心は誰かの頑張りで動くものなんだよー。DXはもっと頑張って良いし、わがまま言って良いのになー。わがまま言っちゃダメな身分って分かりすぎるのもどうかと思う。ということで、DXに恋人出来たら連載終わるよ……とか作者さん悲しいこと言わんといて!!

 あと、ティティ大好き! アカデミー騎士団編の頑張りっぷりに墜ちた私。ティティは太っている時の方がかっこいい派! 作者はデブキャラ大好きなようで安心しました。

 それと、ライナス! 似たもの同士なんだなーとしみじみ思うDXとのコンビが好きだったりする。最新刊付近だと、ライナスもデレてきたなー。頑固で捻くれてるライナスが好きです。

 アンちゃんとカイルも好きです。アンちゃん最初女の人だと思ってたんですが、巻が進むたびに、見た目が男っぽい美形寄りに描かれてるような気がするし、やってること男っぽい気がしてきて、男かなーと思ってました。どうも、性別不詳キャラで押し通すようなので、性別は考えないことにした。

 カイルはネタキャラとしてあんなに輝いているのに人気無くて解せない。みんな、カイルのこともっと評価してやろうぜ!

<好きなコンビ>

 珍しくCPはないなー。イオンは、フィルか六甲とくっつくと思ってるけど。

「DXとライナス」上述しましたが、この二人の似た者同士のひねくれ者同士な友情関係が好きです。
あと、DX慰め会で、一生懸命慰めようとしているライナスが滑っている感じになってしまった(妹が悪い)シーンがツボでした。いやー、ライナスのデレって良いものだなー。

「イオンとライナス」こっちも好きだ。恋愛感情はないでしょうが、貴族の仲間入りのため、せっせとイオンに餌付けするライナス図式が好きです。でも、くっついても良い夫婦になりそうなので、私はありだと思います。奇跡的にライナスEDだったら、私は喜ぶぞ!

「イオンとカイル」こっちも恋愛感情は成立しないでしょうが(イオンの恋も本人は本気なんでしょうがやはりおままごと感覚に見えちゃうんですよね)、この二人って、騎士と姫としては理想の関係を築いているんですよね。
高貴な女性に命をかけるのは騎士の本分。女性が本物の女性になるためには恋は不可欠。
色々ありましたが、二人が本物の騎士と姫君になる為に、出会えてよかったんじゃないかなーと思います。

「アンちゃんと竜葵」これぞ悪友ですね。お兄様いじるの楽しみにしてるアンちゃんの悪い顔が好きです。
アンちゃん性別不詳のままでしょうが、本当、お母様の言うとおり女性だったら、お似合いの夫婦になりそうですね。

「DXとイオン」だって、シスコンブラコン兄妹だよ。好きに決まってるじゃん。ユージェニ姫に割って入って「兄は好きな人がいるんです」ってふくれっ面のイオンが最凶に可愛かったなー。巻末漫画の「だって私のお兄はお兄だけだもん」って混乱するイオンは可愛かったなー。イオンは主人公の妹だから良いんだよ。たぶん、イオンが主人公だったら、私苦手なキャラだったと思います。

「DXとディア」最初は入れる気なかったんですが、23巻読んだら、一気にパッションした。ごめん好きなCPありましたよー。だって、23巻の二人良くない? あぁやって自然に隣にいる風景見ちゃうと、どう考えてもお似合いじゃないかー(じったんばったん)
ディアも初登場時はミステリアスな正体の読めない子だったのに、だんだん生身の人間の顔が出てくると、私もディアのことどんどん身近に見えて好感持てちゃうんだもん。
ディアがさ、さっぱり意識してなきゃ私も諦めてたけど、DXが諦めたとたんに、ディアが意識しだすのがズルイ構成してるよ。イオン気づいてたよね。ディアに脈があること。心憎い展開だわー。これ、どうなるんだろう。ディアはまだまだ秘密があるし退場しそうにないのが、フラグといえなくもないのが悩ましい。

<好きな話>

→一番好きなのは、スピンドリル襲来事件(アカデミー騎士団編?)。騎士団はモンスター退治で遠のいている間に、学園に見たことない小型飛行モンスターの群れに襲われる。大人が頼れない中、生徒たちが、学園の防衛と、けが人や女子供の脱出作戦に乗り出すお話。防衛戦とか生徒しかいないとか燃えるじゃないですか。
しかも、この話のポイントは、上位貴族の子(将来の指揮官)、騎士候補生、庶民、とそれぞれの立場の子たちが、自分たちの立場や役割が大人になったらどんな責任を負うことになるのかを、この時に目の当たりにすることになって、みんな悔しい思いすることになった所が、よかったですね。
彼らは、十分評価される結果を残したと思うんです。それでも、結果で喜ばず、過程で気づかされた今の自分ではどうにもできないことを悔やんでいるのが、本当彼らの将来が楽しみで仕方なくなります。この事件で、国の未来を背負う子供たちがいい大人になれる方向性を手に入れられたと思います。今、挫折するのはいいことだ。

→挫折といえば、同時期にリドの国であれやこれやしてたDXですが、この時DXも最大の分岐点にいたと思います。
王になるであろう人に会って、べっこべこにやられて、ここでDXが見えてなかった王と権力の別の一面に気付く。
ここがDXの人生の岐路でしたよね。DX割となんでもできちゃう子だから、挫折を味わうのも良い。
悔しいって思うことも今まであんまりなかっただろおうし。この辺りの巻は、物語が好きというよりも変節の流れが好きです。

二番目に好きなのは、夏季休暇中のぶどうの話。こうやって書き出すと、この辺りの巻が私好きみたいですね。
13巻~17巻辺りかな? みんなの変化がよく分かる。
ぶどうの話は、あまりの内容に「ちょっと普通、幼少期のEPってほのぼの話じゃないの? ちょっとどころじゃくきついんですが……」いや、私は生理的にきついと思いましたが、物語の処理的に好きなのでありです。
ただ、生理的に駄目な人もいそうだなぁと思いました(それは仕方ないと思うけどな)
でこの話、ライナスとDXのちょっと捻くれた友情話がメインなのですが、いいですよね。私この話ですっかりこのコンビスキーになりました。

 ライナスが真っ先にぶどう取るのが良いんですよ。初見だと思いませんが、後にライナスの幼少期EPもとんでもねーしんどいEPだと分かるので、ライナスが平然とぶどう取るのに、とても納得できる。
更に、ライナスもDXも二人とも似た者同士だなって思えるのが良いですね。

で、このお話は結局、DXは誰かに甘えるってこと知らないんだなって思うとジタバタしたくなる。私は、この手の人生の幸薄いタイプに弱い。他人を幸せにして自分は幸せ放り投げるタイプに弱い。

 それにしても、ランドリの学生の精神的早熟っぷりは、みんな幼少期に悲惨な過去(トラウマ)あるせいだな、と悟りました。これレギュラーメンバー全員、幼少期悲惨EP持ちでも驚かないぞ。もう私は。
どうやら、作者はフィルの悲惨な過去を編集に語って「しんどい……」と言われたそうですね。
私が考えてもフィルは悲惨そうなので、この作者の脳内だときっとそれを凌駕してるようなつらい過去なんだろうな(悲壮顔)
 

 他に色々書いたのですが、割愛。最後に、ネタバレになるので追記で下記項目について書いておきます。

<ユージェニ姫の父親についての考察>

続きを読む

「少年魔法士」なるしまゆり1~15巻 感想

「少年魔法士」なるしまゆり1~15巻まで読みました(電子書籍)

あらすじは、異端の能力を持つへっぽこ少年魔法士である「悪魔喰い」カルノと、生まれながらに類まれなる能力を持ちつつもズブノ素人だった男子高校生「神霊眼」敷島勇吹が、強大な才能を持つが故に争いに巻き込まれ、大切なものを失いつつも、生きるために戦うお話。。。かな?

 レ、レヴィ……レヴィ……(読んだ人みんなこうなるよ)
こー。思ってたより、しんどい話でびっくりしました。W主人公なんですが、とにかく二人ともひどい目にあっては、精神的トラウマつけられ、頑張ろうとすれば、精神的トラウマをえぐられ、ひと時の幸福を味わっては、精神的トラウマをつけられ。もう、こんな十代の男の子たち酷い目に合すの止めてあげてよぉ!(涙目)

 って位、ひどいめに合ってます。一番つらいのは、勇吹が巻を追うごとに荒んでいくことかなー。あの、一番最初の泰然としていた勇吹が恋しい。あの時の 何も知らないちょっと変わってるだけの普通の男子高校生だった勇吹が一番好きでした。本人もきっとそうだろうにね(同情)

 カルノは最初からひどい扱いだったから、逆にどこまででも行っても、彼のこと好きだと言ってくれる人たちが居て肯定してくれるならいいかなーって気になってる。本当、カルノは誰もいなかったからなー。レヴィと勇吹がカルノのこと好いてくれるからもうなんでもいいよ(もう高望みしない)

 私、レヴィとカルノの疑似親子関係好きだったんですよ。
世間知らず同士で、まっとうな家族を持ってなかった二人が、親子関係とか他人から見たら笑っちゃうようなことかもしれないけど。二人とも、世俗慣れしてない部分が純真で、そういう部分が良い感じに響きあってた気がするんです。
カルノが心を開いてくれた! と喜ぶレヴィ様可愛すぎる。

 レヴィはさー。前、虐待された子は、自分の子供を虐待しちゃうって、話怖がってたじゃない。
で、結局、レヴィはカルノ(自分の子供のように思ってた子)を守るために死んだじゃない。
それは幸福な死だったと思うんです。親に虐待された子が自分の子供を虐待するのは、虐待した親に囚われたままだから。レヴィは、正真正銘、母にも何にも囚われず、自分が自分である心のままに動いて死んだんですもん。
それはレヴィにとって、苦痛なことではなかったんだろうな。と、思う。
 私は、レヴィは、ナギとの幸せな姿をもう一度見たかったけど。


 そんな感じで、単品でもコンビでもレヴィとカルノが一等好きでした。だいたい警戒する獣みたいなカルノですが、機嫌良いときの笑顔のカルノは、本当に可愛いなー。肉食ってる時のカルノは癒しだ。
女性陣も好きだなー。ラフィとシェーラ好きだし、ユーハ好きだったのになー。カルノとフラグたってたのになー。

 あっ、そして、ハイマンはいいかげんにしろ! お前、私の好きなレヴィにもカルノにも好かれてるのに、結局馬鹿なままなのか、こら! ここまで来たら、レヴィとカルノの為に、こっちの味方になるべきだろう!!

 えー、あと主人公2人の距離感も良いですよね。
お互いがお互いを必要としてるんだろうけど、変にべたべたじめじめしてなくて、自分が立ち上がる為に相手が目の前に居て欲しいような友情関係が良いですよね。依存してなくて、すっごい健全な友情関係に好感が持てる。
二人とも自分はまともじゃないけど、まっとーな人間関係を築けるって大事なことですよね。

 はー。まぁ、この漫画一気読みした方が良さそうなので、続きは完結したら一気に読もうと思います。
ちょっとずつ読むほうがつらそうだ、この漫画。

未知との遭遇 腰乃 感想。

 そういえば腰乃さんの新刊「未知との遭遇」アニメイトで買いました(ペーパー貰えるから)
開始3ページでもう笑っていました。終始、ゲラゲラ笑っていました。ってことで、腰乃作品のコメディ好きなら買いだと思います。本当、定価の2倍払って良いぐらい笑ったよ。

 だいたいここんな話→本田(攻)「パンツ見せろ!」渋谷(受)「あんた俺のこと嫌いだろう! 俺に近づくな!(激怒)」
小学五年生並の愛情表現しかできない男とパンツマニア(メンズランジェリー愛好者)の男の話です。
どう考えても変態なのは受の方のはずなのに、読むと攻の方が変態になっているという不思議現象が発生している漫画。まぁ、本田さんがとんでもないだけで、やっぱ渋谷も普通に変態なんだと思うけど。
前半の本田さんがひどすぎる(笑)、渋谷可哀そうすぎるだろう(笑)後半は、いつもの腰乃CPでした。
珍しく年上(2才上の先輩)×年下(後輩)の社会人という組み合わせ。ちなみに課長と小西君CPもちらっといました(「隣の」収録のキャラ)ということは、ここには「幸せになってみませんか?」のCPもいるはず。どんだけホモCPいるんだこの会社。あれ、嘘みたいなCPはここじゃあないですよね(検証不能)
下手すると、鮫島くんと笹山くんだって卒業後、ここに就職してもおかしくない大学に通っていますよね。

 それはともかく、渋谷が腰乃作品の受キャラにあるまじき、まっとうに繊細だった。デリカシーがある腰乃作品の受(特に長編・中編キャラで)とか希少ですね(言いたい放題)おかげで、いつもと違って、フツーに可愛げのある人でした。本田に苛められて(笑)ピーピーしているところとか可愛すぎると思います。まぁ、本田のせいで終始キレっぱなしキャラですが。
でも終盤は本田さん襲ったり、いつも通りの腰乃作品の受でしたね。腰乃作品の受の自分から動くアクティブさが私は大好きです。
本田さんも、いじめっ子でサド気ある好き放題な人から、いつも通りの腰乃キャラらしいアホの子になっていました。腰乃作品のアホの子かわいいよ。
というか、中に入っているチラシに『誘い受け』って書いてあって「この状態で(近寄るな(怒)状態)どうやったら誘い受けになるんだ!?」と最初の方読んでた時驚いたものです。誘い受けというより、襲い受けだったけど(結局何もなかったが)――あー、その前の残業ストリップ劇場の方か。それもなんか違うような。

 本田さんも可愛かったですね。「思っていること」と「言ってること」と「やってること」の3つともバラバラで見ていて大爆笑でした。優しくしたいのに、好きなのに、全然伝わらないこの不器用さ(笑)「あの男なにすれば喜ぶんだ」といつも考えていた本田さんはマジ可愛いです(だがやってることはズボン脱がすしパンツ脱がす)それで「なんで俺のこと褒めないんだよ!」とか、本田さん可愛いよ本田さん! それで喜ぶわけねーだろう!(笑)
「思っていること」だけやっていれば、渋谷元々本田さん好きだし(恋愛感情ではないが)とっととくっつていたかもしれないね。まぁ、いじめたいのも本音だからだめだな!

 あと最後まで読むと「この2人似たものCPだったのか!」と納得。たぶん、二人とも一人っ子でチヤホヤされて育ったんだろうなぁ。僅かに垣間見えるお互いの初期段階の印象情報から、本田さん→仕事できてクール&ドライでかっこよくて後輩に人気。渋谷→社交的でコミュ能力高くて有能。って感じなので(それにしても本編の2人とこの情報の解離の激しさ)おそらく二人ともタイプは違うが、仲間内とかで中心人物扱いだったんだろうなぁ。
こー「どうして俺の気持ち分かってくれないんだ。俺を褒めろ!」と、二人ともおんなじこと考えているのが笑えますね。この「わがまま俺様」の本性は絶対、ちやほやされていたから培われた物だろうなぁと私は睨んでいます。

 そんな感じで面白かったです。「笑い」で言うなら、腰乃作品の中でもトップクラスな作品なのでどうぞ読んでください。私、プッシュしたいです。
でも絵柄前半と言うか、中盤あたりが好きだったなー。部活の後輩も中盤ぐらいから絵柄変わっててちょっと悲しかったです。

theme : ボーイズラブ
genre : 本・雑誌

電子書籍でチケット100枚買ってBL漫画を読んでみよう! 前編

 はい。切っ掛けはなんだったか不明ですが、一人で妙な企画をやっていました。

「電子書籍でチケット100枚買ってBL漫画を読んでみよう! 前篇」
ということで『電子貸本Renta!』でチケット100枚――ではなく小心が働き、50枚(まとめ買いするとおまけで2枚ついてくるので正確には52枚)買い、レビューサイトやレンタのレビューなどを参考に評判が良さそうなBL漫画を読んでいくという企画です。
ちなみに私は「恋する暴君」シリーズ以外、読んだことはない!
なのでBL漫画はそんなに良く分からなかったのですが、実際に読んで見ると絵柄とか綺麗なものいっぱいあるし、面白い作品もいっぱいあるし、ちょっとBL漫画舐めていました。こー、もっと濃くて突拍子なくて、取っつきにくいものの方が多いと思っていました(偏見)

ちなみに最初私はこんなルールを作っていました。

①48時間レンタルがあれば安いそちらを読む。なければ無期限にする。
②なるべく色んな傾向のものを読む。
③なるべく色んな作者のものを読む。
④巻数が多いシリーズもの、未完ものは避ける。

結果:腰乃作品と年下攻めばっか読んでいたよ! 自分の趣味邁進していたよ!
いやー、私今回の企画で、腰乃さんという素晴らしく私のハートにドストライクの漫画家さんに出会えたことが最大最高の成果でしたね。ドラマCD苦手なのに「嘘みたいな話ですが」の初回小冊子読みたくて買っちゃったし!
何やってんだろう私! 腰乃さんのカップル可愛くて生きるのがつらいよ。とんでもない笑いと萌えのダブルパンチを繰りだし、圧倒的長文台詞とモノローグで画面を埋め尽くす腰乃作品の独特な世界が好きです。

評価【Sお気に入り!Aとっても面白かった!B中々に面白いCまぁまぁDあーちょっと……。

「読んだ本リスト」

C「秋山くん」のばらあいこ 無期限8枚
A「セブンデイズ」1~2巻 宝井理人 48時間レンタル3×2=6枚 ◆?逆かも
S「鮫島くんと笹原くん」腰乃 48時間レンタル3枚
B「嘘みたいな話ですが 腰乃 無期限6枚 ◆
B「マッチ売り」草間 さかえ 無期限6枚 ◆
B「隣りの」腰乃 48時間レンタル3枚 ◆短編集なので全CPではないが

A「やぎさん郵便」草間 さかえ 無期限6枚 ◆ 
B「悪人を泣かせる方法」雨隠ギド 無期限6枚 ◆ 
A「あっちとこっち腰乃 無期限6枚 ◆ 

以上、10冊50枚の利用でした。ちなみに私は【年下攻め、ヘタレ攻め、後輩×先輩、男前受、俺様受、似たものCP、同属性CP、あと押せ押せな受け】とか好きなので、だいたい上記作品はそんな感じのばっか読んでいます。ちなみに◆は参考までに年下攻め作品。ところで「セブンデイズ」は唯一ちゅーまでの作品だけど、年下攻めで良いのかなぁ。

以下、詳細感想。ちなみに50枚じゃあ全然読み足りないし、腰乃作品をまだコンプリートしていないので、3月になったら50枚買って、100枚チケット企画後編を書こうと思います。

続きを読む

theme : ボーイズラブ
genre : 本・雑誌

ジョジョ6部読んだぜ! とにかくアナスイが素晴らしかった。ふたりの子供が見たい

 しまった! 終盤のアナスイめちゃくちゃよかったので、そのことだけでも書いておこうと思ったのにまた書きそびれそうになりました。しかも、五部考察(というかほぼジョルノ考察)あんなに書いたのに途中放置してるということに気付きました。でもジョルノのスタンドがジョナサンの血を感じるって意見は他にも思っていた人いて嬉しかったです。

 で、アナスイ。感動した! 初登場時は、ウェザー&FF以下の評価(私の中)だったのに、最後まで読んだら6部の最愛でした。徐倫と……アイリンと幸せになってね。

 でね。アナスイの最期めちゃくちゃ良いんですよ。最初、アナスイは徐倫を世界で一番愛しているのは自分で徐倫も自分を愛してくれると思っているんです。その考えが変わったのは承太郎と会ったから。
描かれてはいませんがタイミングを考えてこれが原因なはず。承太郎と会ってアナスイは「徐倫を世界で一番愛しているのは自分ではなく父である承太郎だ。そして徐倫も父を愛している」と気付いたんだと思います。
アナスイは一転して「徐倫が結婚を受け入れてくれるわけがない」と自信を喪失しています。
殺人鬼であるアナスイは、誇りある正義の血統を、親子の姿を見て感じ、徐倫に自分なんか相応しくないと思ったんだと思います。

 それでも徐倫はアナスイを照らす光です。せめて言葉上だけでも父親から「結婚を許可する」と言ってほしかった。嘘でも勇気と希望が欲しかったんだと思います。当然初対面の男に戦場で「娘さんください。嘘でもいいから許すと」的なこと言われて承太郎が頷くわけがありません。アナスイは拒絶されてしまいます。
ここで徐倫がアナスイに声かけて相談する為に密着するのが良いですね。承太郎の中で危機感上がったと思います。徐倫の中でアナスイはあれだけ密着しても気にならない存在になっている。

アナスイの真価はここからです。徐倫の父親である承太郎に愛しい人(娘)の仲を拒絶されたというのに、アナスイは承太郎を命がけで守ろうとします。それは戦術上もっとも有効な人物を守る意味もあるでしょう。でもそうではありません。アナスイは徐倫の父親だから承太郎を守って死んでも良いと思うのです。
なぜなら、アナスイが愛する徐倫を世界で一番愛してくれる人だからです。アナスイが愛する徐倫が愛している人だからです。自分が結婚を許されなくても、徐倫に愛されなくても、自分が死んでしまっても、自分の希望の光を曇らせることなく守ろうとしたのです。

 アナスイが「生き残ったら徐倫に結婚でも申し込もうかなハハ」って震えながらいうシーンとかマジ泣けます。
徐倫との結婚が絶望的なので、生き残ることも信じられなくなっています。それで徐倫が言う台詞が良い。

「いいわ。アナスイ、申し込んで」中略「アナタの考えには希望がある」

この『考え』というのはアナスイの作戦のことを言っているんですが、同時に、アナスイのプロポーズを受けた理由でもあると思うんです。『考え』をプロポーズの『考え』として解釈するなら、誰かの身代わりでアナスイが死ぬような作戦は絶望的な道に見える。でもアナスイは前述したように愛する人の為に死のうとせずに、愛する人とそれを愛する人、愛する人が愛する人といったそういう大きなものを守ろうとしている。
だって承太郎とかアナスイに娘やらんと冷たい態度だったんですよ。それなのに命かけるとかすげーよ。普通に愛する人の身代わりレベルよりもさらに難易度高い精神だと思います。

しかも、自分の愛する人以外どうでも良いと思っていたアナスイが、徐倫を愛する事によってそこまで美しい精神を手に入れることができたのです。

だから徐倫は「暗闇なんかじゃない」と、アナスイが自分を評した言葉を否定したんですよ。やっと暗闇から光になれたんですよ。徐倫の光になれたんです。
アナスイの行動に徐倫は「この人と結婚したら家族や子供を命がけで守ってくれるんだろう」と思ったんだと思います。だからアナスイの考えに希望を見てプロポーズを受けたんだと思います。
本当に、6部はアナスイ良かった。

 いじょう。つまり、アナ徐バンザイ! 祝福する!

ジョジョ6部13巻までさらっと感想

 6部13巻まで読みました。FFの最期が良かったですね。アナスイに「プランクトンごときが」とか言われてムカッてしているFF。アナスイの言葉はFFの魂(こころ)を否定する言葉。だけど死にそうなアナスイはFFに「プランクトンなんだから徐倫の為にディスクを取り出すことが出来る」と言う。その提案は同時に、アナスイがFFと自分は同じ「徐倫を救いたいと思う心を持っている」と認めている証明となる。アナスイはあの時、プランクトンとしてのFFを評価し、同時に人間(自分)と同じ心を持っている存在だとFFを認めている。だから、FFは自分が知性ある確かな存在だと誇りを持って死んでいったんでしょうね。

 このシーンで私の中のアナスイ株が急上昇でした。その前は「わたしが徐倫だったらウェザーかFFに惚れてる」って思ってた。FFかっけーよ。あと、ウェザーが徐倫扱う手つきが、紳士で感動した。だって、今までこんな丁寧に女性扱いされてなかったんだぜ。

 徐倫は転んだあと、承太郎に手出されて真っ赤になって嬉しそうにしてるのが可愛すぎる。お父さんに心配されたかった徐倫可愛い。エルメェスも可愛いぜ。褒められて照れてるところとか。まぁ、13巻あたりだと二人とも体格めっちゃよくなってきて作者はもはや女描いているつもりゼロな気がしてきたが。

 ってことで、今アナスイブーム中。それにしてもウェザーとアナスイコンビ面白いわー。

ジョジョ4部読んだー

 4部読みましたー! 猫草の可愛さとしのぶさんの可愛さと、早人の最強の一般人っぷりに乾杯。
あと、露伴せんせーが素敵すぎます。一度信じてくれなくて戻ってきたパターンで仗助と康一君で180度反応が違くて笑いました。あと、康一君より仗助の方が多分露伴先生が心許せば友情感じてくれると思う。
康一君の中の露伴先生の評価絶対低いと思う。
露伴と仗助の関係って面白いなー。だって、仗助は露伴先生のこと本当に嫌いって訳じゃないと思う。露伴が仗助嫌いで態度悪いから仗助も嫌いっていってるだけだもんなー。でも、仕事できない体にされたり、家燃えたり、仗助と仲よくしろって無理だな。うん。

 どうでも良いけど、露伴と承太郎って相性悪そう。どちらもプライド高くて個人主義だからな。
あと、露伴先生が途中(チンチロリン回)からジョセフの評価変わってるのが面白い。ビデオ撮ってた時は、ジョセフのこと馬鹿にしてたのに。あれって、じゃんけん小僧の後、ジョセフと何かあって評価が変わったのかね。ジョセフが露伴の漫画絶賛したとか。

 恥知らずのパープルヘイズも読みました。結構一理あると思う設定があって面白い。けど、ジョルノさんとんでもないことになってる。というか敢えてDIOにだぶらせてる演出か面白いと同時にやりすぎなような。
ラストのフーゴがジョルノに忠誠誓うシーンが、3部でポルナレフのありのままに起こったぜシーンの対比では?と解釈してる人が居て「おぉ!」って思った。すげー。

 6部も借りてきました。レンタルコミック半額セールありがてー。あと、6部の残り4冊+7部6巻~借りればいいだけだー。8部どうしよう。完結しないで読むと忘れそうだしな。

ジョジョ5部読了&4部40巻まで読了。 あんまり感想っぽくなくなった

 たいへんだ! つい先日まで「じょうたろう」じゃ漢字変換できなかったのに今日タイピングしたら「承太郎」ってちゃんと変換できるようになってる!

 4部感想。あれ、主人公康一君だっけ? 康一君が良い男過ぎて生きるのがつらい。由花子さんここまで凄いとだんだん好きにならざる得えない。だが、ジョセフをじじい呼ばわりしたことは許さん。4部ジョセフはお爺ちゃん過ぎて暴言吐かれているのを見るのがつらいです。承太郎、ジョセフの代わりに殴られるつもりだったとか良い子や。明子さんにもあれだけ優しくできるとか良い子や。仗助は髪型のことで我を忘れる以外は本当に性格良い子。女性関係も誠実そうだし。億泰も良い子だよね。すぐ殴ろうとするのはどうかと思うけど。自炊して、親父さんの面倒見て、大金は貯金するとか。貯金って聞いたとき感動したよ。仗助と億泰コンビは、ジョジョで珍しい普通の高校生男子っぽくてかつ根の良い子っぷりが見てて癒される。露伴先生は、じゃんけん小僧回の大人気のなさっぷり見たらそりゃあ大好きになるわ(笑) しかし、5部の隙のない構成から4部の寄り道だらけの日常系見ると、5部に完全遊び回的なものが存在しなかったのに納得しました。4部ちょっとぐだぐだしてる印象が。

 5部は、面白かったんですけど、終盤難解でしたね。あと、ジョルノの内面描写はもっと必要だったと思います。
ってことで、読み終わった後ずっと5部のこと考えてなんとなーく分かったことつらつら語ってみようと思います。が、長くなったので考察はまた後日。
感想だけで良いなら、5部のポルナレフかっこよすぎ!! あとは、、、、、トリッシュがナランチャのこと男だとも年上だとも思っていない件について。


 ジョジョファン恒例(?)の好き部評価しろというならうーん。2~5(ただし4部は途中までの評価なので変わる可能性あり)1部は原点なので除外です(というか読み返してないので忘れていると言う)

①2部(最初ジョジョ読んだ時1部も面白いじゃん。でもそれ以上に2部面白い! と思い、今読み返してもすっごく面白かったです。2部は1部の負債を乗り越える話なので読後が良い。そして主人公のジョセフのキャラが良い。私の一番好きキャラです。2部は主人公中心話なのでやはりジョセフ好きだったのが一番の高評価な理由ですかね)
②3部(一般的に一番人気の3部。やはりバランスが良いです。3部も仲間キャラ死んでいくけど、読後はなぜかさっぱりしてます。DIOぶったおしてせいせいするからですかね。タイムリミットまでにボスを倒せ、冒険、次々襲い掛かる刺客、シリアスとコメディわくわくする要素満載ですね。私の中で楽しかった評価なのは、2、3部です。ただやっぱりスタプラが時止めした時は訳わかめになりました。後に5部終盤の方がわけわかめでしたが。あ、今はどちらも納得してます)
③5部(5部は惜しい部分多いと思います。戦闘シーンは文句なかったです。「信頼」「引き継がれる意志」というテーマを最初から最後まできちんと提示していました。なので、敵も仲間も数々の名言を残しています。が、書きたいテーマを優先し過ぎてキャラの動かし方をミスっていた感があります。「信頼」がテーマなんですから、ジョルノとブチャラティ共闘ぐらいあっても良いんじゃとか。フラグ立てるならトリッシュとジョルノの方が良かったんじゃないかとか。あと、出番格差は……3部からありましたが。3部ポルと5部ミスタの優遇っぷりェ……。それでも長々考察するぐらい好きです。5部は作者が伝えたいメッセージっていうのは凝縮されてたのでそこは読み返したくなるような魅力のある作品だったと思います)
④4部(途中までの評価なので覆るかも。でも私文句垂れてるけどなんだかんだ5部好きだからなー。4部は日本の高校生が町の異変に立ち向かうという日常感溢れる舞台。どうも『町』や『家族』といった身近でありふれたものがテーマらしいのですが、4部は5部できちっと無駄ない構成になった原因が分かるほど、テーマが見えてこない。ようやく重ちーが……となって「あぁこういうテーマなのか」と察せましたが。読み進めたら違うのかもしれません。4部って一般人がスタンド使いにさせられるって話なので、敵じゃないスタンド使いの話とか、敵対したけど次から仲間になるとかジョジョには新鮮で良いですね。あと地図にお店や名所が増えていくのも楽しくて好きです。ただ話の本筋がいまいち見えなかった点でこんな評価。面白いことは面白いし、読み切ったらもっと好きになってると思うので、とりあえずの評価です。)

4,6、7もきちんと読んでまた評価したいです。7部も5巻まで読んだんですよ。ジョニィのリアクション芸にくぎ付けでした(えっ)7は一気読みした方が面白いとか映画感覚とか色々聞きますね。

theme : 漫画
genre : アニメ・コミック

ジョジョの奇妙な冒険 3部読了+5部を58巻まで読了 感想

●「3部感想」

 3部読み終わりました。3部は王道冒険ストーリーに加えてコミカルなので、読んでて人気があるのに納得しました。ポルナレフとエンヤ婆さんのやりとりが面白すぎる。
読み始めは、2部スキーだったので雰囲気が違くてなんか3部イマイチかなぁと思ったのですが読み進めるうちに楽しくなってきました。

 ポルナレフは本当に良いキャラでした。出番もなぜか主人公を除いて他キャラより多かったですよね。
ジョセフ&承太郎の爺孫コンビが好きでした。相変わらず3部でもジョセフスキーな私。承太郎お爺ちゃん大好きで良い子や。ラバーズ戦の承太郎とか見てて「うわぁあああ」ってなりました。ダービー弟戦は二人のコンビ勝利だったので嬉しかったです。
 あと花京院&ポルナレフコンビも好きです。正反対そうに見えて息が合っていましたね。ぱんつーまるみえ。死神戦の花京院可哀そうだったな。それとあの回は、ジョセフが赤ちゃんの頃からホリィ可愛がって子育てしていたのが分かって良いですね。
 人気のペットショップVSイギー戦。イギーがかっこよすぎました。なんだこの犬。イケメンすぎる。ヴァニラ戦も泣けますね。それとDIOに対して敵キャラならなんやら「美しい」とか形容すると笑っちゃうんですが。スピードワゴンさんゲロ以下だってみんなに言い聞かせてあげてください。

 敵キャラもコミカルな人多かったですね。オインゴ&ボインゴ兄弟とか。あの時のジョセフ&ポルナレフの察しの悪さといったら5部も似たような察し悪いメンバーたちシーンもあって笑えました。あとホルホースは仲間になって欲しかったな。あとミドラーの顔見たかった。マライヤ好きだー(笑)

●「5部途中まで感想」

 そして4部を飛ばして先に5部。もちろん4部も読みますよ。5部も他の部と全然違うので最初んーって思ったのですがやっぱり読んでいくうちに楽しくなってきました。5部は仲間たちみんな十代か二十前半ぐらいの若い子たちなので、急に少年漫画っぽいメンバーになりました。あと今までと違って主人公のジョルノの役割がサポート&治癒が多いので、3部から5部で読むと正反対の主人公のタイプになります。
というのも、5部のテーマは「信頼」なんですね。面白いのが仲間だけでなく、5部は敵キャラも仲間たちの間に「信頼」関係が構築されているのが分かる点です。
大人気のプロシュート兄貴によって、ペッシは短期間のうちに精神的に成長を遂げる。でも、兄貴への情がミスで倒されてしまう。ティッツァーノ&スクアーロも敵でしたがお互いを思いやってたし、暗殺チームはみんな敵だったけど仲間意識は本当に強かったです。

 そして、ジョルノの話に戻りますが、ジョルノは憧れの人に「信頼」ってものを教えてもらったから、ブチャラティの仲間になって戦ってても仲間を信頼し、相手の力になるためあえて自分が戦闘不能になることをたびたびする。(まぁ自分のスタンドが治癒系でもあるからだが)そしてその「信頼」が相手に届くと「ジョルノがここまでするんだから信頼に応えなくちゃ」と思うようになる。信頼は勇気になり、勇気は勝利になる。5部ってすっごく少年漫画っぽいんです。またブチャラティのセリフに「ジョルノお前はいつも俺に勇気をくれる」というものがあるのですがとてもいいセリフだし、また5部の象徴的なセリフの1つだと思います。
 そして5部のラスボスは自分の正体を隠し、それを探ろうとする者を次々始末する。=誰も信用していない「信頼のない」キャラである。5部のテーマとして納得のラスボスですね。

 ところで、ナランチャのティッツァーノ&スクアーロ戦が、シリアス的にも面白いしギャグ的にも面白かったです。下手したら、今までのジョジョの戦いの中でで一番好きかも。

 ナランチャが敵スタンドの攻撃で操られてた時、ジョルノだけがようやくおかしいと気づいたのに、ミスタが調べるためにずかずかしゃしゃり出て『ミスタはやだ! ジョルノがいい!! ジョルノがいい!!』的なことをナランチャが思ってたのが笑えた。ミスタ、空気嫁(笑)
ナランチャって、自分が馬鹿だからフーゴとかジョルノとか頭良い人は尊敬しているんだろうなぁ。そしてミスタは馬鹿だと思っていると。
むしろ、この時ってジョルノにフーゴのこと重ねていたのかもしれませんね。今までナランチャとジョルノの絡みってあんまなかったので、ここでナランチャがめちゃくちゃジョルノに肩入れしてるのは、頭の良くてナランチャの為に何かしてくれた人って点でフーゴ思い出してた説はありえると思います。

 そして終盤のナランチャのかっこよさといったら。これこそ痺れるわー。ナランチャめちゃくちゃかっこいいです。

 5部の好きキャラ。うーん。みんな良いキャラですよね。フーゴとか最初見たときあっ好きだ! と思ったし、アバッキオのツンデレっぷりも愉しいし、ナランチャ上記のとおりかっこよすぎだし。トリッシュもかっこいい女に成長しましたね。「スパイスガール」→「一味違うのね」ってシーン好きです。

 一番好きなのは、セックス・ピストルズです! 人じゃなくてスタンドか! だってあいつら可愛すぎですよ。№5が「ミスタ起きてくれよ!」って泣いてるシーンが健気だしキュートだし。しゃべるスタンド可愛いですね。今まで一番好きなスタンドは、スタープラチナさんだったのに一気にひっくり返りました。

 スタンド以外で敢えて選べと言うなら、完全ただの好みでジョルノとミスタ。だって、ジョルノってプリンとチョコが好物なんですよ。おいおい、可愛すぎるだろう。「ジョルノ甘いもの苦手そうだから俺が食う!」 とか言ってナランチャにプリン奪われて、スタンド使ってゴゴゴゴバックで擬音出しながら無言で奪い返せば良いと思うの。
ジョルノが焦ってたりするとニヨニヨしちゃう。というか、康一君に部屋は入られたとき、隠れないで正直にパスポート返せば良かったと思うんですが。良い人だって分かってたじゃん。というか、ジョルノ窃盗してるくせに、他人に「良い人」かどうか判断するとかおかしいよ(笑)
あとジョルノは作中で女の子にモテモテだったうえに、読者から散々あのコロネ髪型についていろいろ言われてるくせに読者の認識が「イケメン、美少年系キャラ」扱いなのが凄い。性格か。あのクールな性格が原因か。ジョルノ好きだがイケメンとか美少年とか言われてると「みんな視力大丈夫かな」と思う。

 ミスタは気持ちのいい男ですね。こういうタイプは1人いると清涼剤になる。お笑い系もいけるし、男前だし、裏表ないし。私の大好きなセックス・ピストルズの持ち主様である。あと、ジョルノと良くコンビで戦ってますよね。よくよく考えると性格もスタンド能力も良い感じにお互い補えそうなタイプなんですね。ネタバレしってるので5部の後も二人は良いパートナーになるそうですね。にこにこ。思えば、ジョルノが仲間になった時、他のメンバーは信頼されるまでスタンド見せてくれないだろうとブチャラティ言ってましたが、ミスタは躊躇いなく見せてくれましたしね。

 最後に、SBRの1巻読んだら、アバッキオみたいに卵の殻頭に乗せているキャラがいたので生まれ変わりかなって思いました。

theme : 漫画
genre : アニメ・コミック

漫画喫茶でジョジョ2部と3部の途中まで読みました。

 今日、近所にある漫画喫茶にはじめて行ってきました。値段はそんなに安くない(まぁ標準)けど静かで良い場所でした。ジョジョ3部読もうと思ったのですが、家にあるとはいえ2部の内容をさっぱり覚えてなく、かつ家のジョジョ行方不明なため2部から読んでしまいました。でも、改めて読んで2部好きだなって思いました。ジョセフ好きなんですよね。ジョジョ一族でことごとくイレギュラーな男。なんだろう。やっぱあの陽気でふざけたノリに小細工策士な戦術が読んでて楽しい。ジョセフってエリナばあちゃんこんなに大好きだったんだなーとか。SPWのこと家族と思ってるのとか。ジョセフって両親いなかったから家族すごい大事にしてますよね。3部とか娘溺愛していたし。そう考えると承太郎はその母親から愛され恵まれてるから、普段はあんな邪険に出来るんだだろう。とか考えるとジョセフが承太郎の態度に怒るのも一般常識以上に思えてしんみり。それにしてもホリィ、おばさんとは思えない可愛さ。ジョセフとスージーQにそれはもう愛されて明るくて良い子に育ったんだろうなって思います。いかにもジョセスーから生まれましたって人でしたね。

 あと私、リサリサ最終的に死ぬと勘違いしていたとか。シーザーってあんまり活躍してなげふんげふん。ジョセフとシーザー見てて微笑ましかったです。二人ともかわいいなー。「離すなよ!」と13回ジョセフは言ったってナレーションワロタ。ジョセフかわいい。スージーQはもっと出番あっても良い。あんなに可愛いのに。キャラデザがまず可愛いですもん。あと、ジョセフとスージーとシーザーがきゃっきゃしてたら絶対可愛かろうに。
そうそう『誇り高き血統 ジョセフ』ってジョセフについてるのが妙に考えさせられると言うか。いや、ジョセフは立派にジョースター家の魂受け継いでますけど、なんというかそのジョースター魂にジョセフオリジナルの誇りと言うものも一緒に入ってるのかなぁと思いました。誇り高き血統は、ジョースター家ではなく、誇り高きジョセフの血って意味もあるんじゃないかと。いや、私が思うだけですけど。
そんなジョセフの思想が、孫の承太郎に受け継いでるだなぁと「逃げる」とか見て思ったわけです。
ジョセフの隠し子主人公の4部も読みたいな。とりあえず今日は、2部から3部の15巻まで読みました。

 最後に3部の感想。承太郎のもてっぷりがウケけました。確かに、良い男だけどすごいな。そりゃ女嫌いぎみになるわー。ポルナレフ出てるだけで笑える。スタンドかっこいいのにね。ジョセフが「失礼だぞ承太郎」とか言ってると年月だなって思います。言われる側だったジョセフが言う側に!

 そんな感じで、アニメで2部やるのが楽しみです。ジョセフの女装とか(えっ)でも、ナチス関係どうするんだろう。改変ですかね。

theme : 漫画
genre : アニメ・コミック

戦う!セバスチャン読んだ。ヘイヂ怖い。

 そんな訳で「戦う!セバスチャン」を105円で1~4+6巻購入。残りの5、7、8はイーブックで買ったので、二、三日中に届くだろう。

 内容は、フラン○フルト最強の執事セバスチャンとお屋敷の人々+ご近所さんで巻き起こるコメディ漫画。
とにかく、ヘイヂが凄すぎて悲鳴と笑いが止まらない漫画。女性向けのコメディ漫画って、面白いよな。なんだろう独特のテンションと言うか魅力があるよね。

 とにかく、ヘイヂが、ヘイヂが凄いんだ。セバスチャンいない時のヘイヂのここぞとばかりの好き放題っぷりが目に眩しいよ。巨大化マッチョで疾走とか、脱皮した皮達の軍隊とか、肉詰めも怖かったね。(本当に怖いのはそれをやったコックかもしれんが)集団穴堀も怖かった。

 でも暴走と言えば、執事交換した時のデーデマン親子も凄かった。。。狂ったように喜び屋敷内をハッスルする親子のイカレタ行動と顔がツボがなんかつい何度も見ちゃう。
あれ見るとセバスチャンの高すぎる能力は、デーデマン家じゃないと全力出せないんだね。としみじみ思ったよ。
あとユーゼフとセバスチャンが主従だったら暇つぶしで世界征服できそうだと思った。

 好きなキャラは、みんな好きだな。セバスチャンは当然として、使用人’s(メイドとAとB)が「セバスチャーン!」って泣きついてるところが見るのが一番好き。セバスチャン好きな使用人達は、本当にアホ可愛い。コックに慰められてる所も好き。それにしても使用人Bの可愛さは異常。あぁ、当初は、クールな先輩キャラだったのに。。。。

 さり気にメイドが好きな私は異端だろうか。セバスチャンにナデナデして貰えるから、仕事辞めなかった彼女は間違ってるけど偉大だよ。今じゃすっかり向こう側だね。あまりないけど、メイドとセバスチャンコンビもっと見たいな。 

 あとは、デイビッドさんの癒しっぷりとまっとうさが眩しいよ。それにしてもあの人、腹黒さは皆無なのにあのストレートさが妙に怖い時がある。他意はないって分かってるのに。でも、ゲイって設定で全登場人物の中で一番まっとうと言う設定は意表をついてるな。でもこの人も強弱で言うなら強者の側に属するキャラだけど。

 そう言えば、表紙裏漫画でセバスチャンとユーゼフとデイビッドがしりとりしてる話あったけど、あれ読んでびびったのは私だけだろうか。おかしいな。けしてあの3人は険悪な仲じゃないのに、なんか仲良くされると怖い。
見た目だけ良くて中身が得体の知れないトリオだね。
   
 あと11月下旬に「戦う!セバスチャン♯」と「少年セバスチャンの執事修業」が発売だそうです。おや、私良い時期に集めだしたかな。

theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

またジャンルのカオス度がましていく感想が。

 5巻が売り切れたまま、まだ入荷してこないので、先に4巻までの感想を書くか、と思い立ちました。

 ただ、ジャンルが困ったことに、あっち系なのでまた書くか悩んだんですが、面白いときと文句あるときは、基本何でも書くようにしているので、書いておこうと思います。

 ってことでジャンルがBL漫画なんですけど、あれ? 普通にラブコメとして読んで面白いぞ。ってなった「恋する暴君」って漫画を4巻まで感想。
でもやっぱりアレなので畳んでおくね。(つーか、こーゆー漫画初めて買ったよ)

続きを読む

じぎじぎ

 最近読んだやつ。「キューティクル探偵因幡」もち 1~5
確実につまらないと思って読んでみたのですが、割と面白かった。基本的にギャグ。5巻は、シリアス多めだったけど面白かったな。
しかし、4巻からの弥太郎プッシュっぷりがたまりません。弥太可愛いよ。作者は主人公と言い、弥太プッシュと言い、メガネ男子スキーなんでしょうか。
個人的に、夏輝ちゃんとのラブコメっぷりを期待していたのに、聡明さんと絡んでばかりなので、心がぎじぎじしています。別に、いいよ。実の息子達よりも、よっぽど親子みたいだし。いつか、夏輝ちゃんメイン回もください。
あと、弥太郎が聡明さんに懐いている理由も。

 なんか、巻数上がると、ヴァレンティーノとか聡明さんチームの方がメインになってますね。
イチバンどうでもいいキャラだった、ロレンツォが5巻でまさかのかっこよさを見せ付けたり、4巻の遭難は、やたらヤギかわいいよ。これも、興味なかったのに因幡にぎゅってされてる首領が超キュートでロレンツォの気持ちが判りました。あとオチは、袋までは予想できなかったヨ。

 最近大人しいですが、最初の頃は、ドS腹黒女装美少年の優太くんの最強っぷりが楽しみでした。私、この手の子が大好きです。あと、猫好きだけど圭の気持ちは分からない。ペットにするなら断然因幡さんがいいです。(なんか違う)

 戯れにインタビュー見ました。伝勇伝2クールで、第一部のラストまでやるんですね。どこまでやるんだと思ったらちゃんとあそこまでやるのか。まぁ、伝勇は無駄なとこ多いからすっきりできるよね。
関係ないけど、うみねこは2期やんないのかなー。まぁ、それは原作最後までいってからか。
いや、大伝の方も人気でたら、アニメするかもって言ってたから。

 正直、人気ってどうやって出るのか、お姉さんはイマイチ流行が読めないので、当たるのかハズレるのか分からんとです。デュラもどうして人気でたんだろう。
そういや、6月はデュラと大伝勇の新刊でますね。あと、今月の21日にへたの3巻。

 デュラの人気は、越佐大橋アニメ化に繋がらないだろうか、じぎじぎ。

なごみん

 ABは、日向×ユイ可愛いかった。ユイは、クド系っぽい小動物系アホの子タイプかと思ったら、ウザ可愛い系だった。あとWORKINGは、佐藤×千代可愛い。この一生報われない感じがいいなぁ。伊波(字あってるか?)ちゃんの方は、頑張れば報われそうだけど。なごむ。主人公がロリコンな理由がようやく判明したな。

 本屋の休憩中に読んだ本ちょっと紹介。

「ストレンジ・プラス」美川のべる 1~9

 6巻だけなかった。ジャンルは、えーっとハイテンションコメディー?
兄さんがとにかくはちゃめちゃな人で自称・美少年(にしか見えないが実年齢は三十路手前)の女装趣味のナルシスト。やりたい放題。
後半は、なんか尻ネタがやたら多い。兄さん尻ネタ大好き。
一応、探偵事務所で周りの人達がからんできたりしながらガヤガヤしてる話。
 私のお気に入りは、事務所の皆好きだが、主人公の恒とか、あと羽井さんとか好き。
羽井さんは、あのお兄様すら怯ませる恐ろしい資質の持ち主な上、よく分からないキャラの方向性が好きです。
菅野もだんだん奴が馬鹿可愛く思えてきました。
恒は、本作品で、唯一真っ当な恋愛フラグ立っている貴世子ちゃんのからみとか好きだな。

 とにかく、休憩室で大声で笑うの我慢するの大変だった。かなり面白いです。

「まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん」鈴木次郎 1~5

 男だと思っていたら、作者女だった。
シリアスとコメディ半々ぐらいの漫画。ぶっちゃけ、コメディ面白いからずっとその路線でも良いと思うんだがまぁいい。てっきり幼女のドタバタコメディかと思ったら、ビックリするぐらい追加されるキャラが良い男ぞろいでした。

 三国志の呂布と陳宮が幼女だけど、他キャラは別に幼女化してない。女化されてるキャラはいるけど。ちょっと残念。ライバルとか幼女で出ると思ったのに。
個人的に、女性にオススメ。一見男性向けっぽいが、さっきも言ったが男キャラが実に美味しい。
曹操軍は、美男美女しかいないのか? っぐらいでしたね。逆に、呂布子の所は、今までイケメンいなかったんだな……。美女キャラもいないのだろうか。三国志詳しくないしな私。

 元に戻るが、好きキャラは女だったら断然、典韋!
褐色ツインテ巨乳で曹操様大好き! 可愛すぎると思います!
マリエも違う方向で好き。オナラ事件の腹黒っぷりがたまらん。ああいう、普通の可愛い女の子と見せかけて中身がヤバ過ぎるキャラとかツボすぎる。

 男は悩むんだが、曹操軍好きだー。曹操様は、もうツンデレ萌えキャラで今更言う事ない(ツンデレで部下の心を掴んだカリスマ君主って設定らしい)のですが、不思議キャラスキーとしては、夏侯惇も好みだ。
ドS参謀も美味しいが、部下ならエロ軍師の方が好みだ。あの手の普段はアレだが、やれば出来る子に弱い。
でも今一番すきなのは、曹操軍より、呂布軍の張遼!
癒し系過ぎる。呂布子もキャッキャウフフ状態にさせる笑顔が最強だ。癒される。
高順もどんどん好感度上がるし。

 そんなわけで、女性にオススメしとく。

「アホリズム」宮条カルナ 1~5

 まだ4巻までしか読んでいない。
最初、うわっつまんないかも。とか思ったが、意外に面白かった。
良く考えたら、紹介した3作品とも女性作家っぽいな。偶然です。
まぁ、異能学園バトルと言う、割と王道な設定かな?

 個人的にヒロインが可愛いし空気じゃないし、生き生きしているのが好印象。
作者は、彼女が一番感情移入しやすい子なんじゃなかろうか。

 好きキャラは、女の子はヒロイン。男は、日向と六道(大)
日向みたいな一歩引いた参謀キャラは好きなんだよなー。人を利用するけど、義理や人情はあるタイプ。
日向の白衣姿好きだー。
六道(大)は、主人公の変身キャラとか別人格は、大抵超人クールとか俺様とか悪人系なのに、この子は結構普通の感性の持ち主。こいつの天然ボケっぷりがツボで、4巻の裏表紙の四コマのせいで、大好きになったキャラ。ケシゴム食うな。モモのニオイでも洗顔食うな。
こいつ、主人公の先祖とかかね?

 暗い感じ(無理やり異形と戦わされるので最初の方とか悲惨な雰囲気がある)のバトルものが合うならオススメしときます。

いつまで書く気だプー考察。

 なんか下の記事で拍手押してくれた人もいたことだしまだ続ける。

 いや、プロイセンデータまとめは本家様の改装終わってから修正してあげようかなと思ってます。一人ぐらいは見てくれる人もいそうだし。
おそらく改装終わったら、竹林で言ってた全身立ち絵つきキャラ紹介もUPされると予想。するとまたプーの設定で分かることありそうですしね。

 今更ながらですがアレですよね。イタリア兄弟やローマ爺ちゃんが人間の観念に於ける血のつながりがあるかよく分からないですよね。
ぶっちゃけイタリア兄弟が、人間のように母と父が同じ子供って考えるのはおかしい。
アメリカとか思い出すと。新しい国? とか土台になる何かが生まれた時に、ヘタリアのキャラたちはぼんって産み落とされるんじゃなかろうか。
ちびたりあ時代が一番小さい状態で、赤ん坊時代はヘタリアのキャラにはたぶんないんじゃないでしょうかね。

 だって漫画にロマ兄ちゃんがゲルマンの悪口言ったら、ドイツが「お前の弟もゲルマン系の血が濃いわけだが」と反論してるんですよね。
だからヘタキャラ兄弟に民族的な血とかってあんまり関係なさそう。

 そう考えると兄弟とか孫とか何だろうと思う。とりあえずイタリア史と言うと、ローマや南北イタリアは含まれてますよね。
ヘタリア的には血筋=歴史? とか。土地の問題かなぁと思う。
人間名を思い出すと、シー君とイギは同じ苗字、イタリア兄弟も同じ苗字。ロ様とベラは別姓。

 シー君は国として認められてないが、イギのものでもないちゅうぶらりん状態。でも元々はイギのとこのもの。
イタリア兄弟は南北統一でイタリアの土地ですね。
ロ様とベラは、ベラはロ様のとこだった時期はソ連時代とか帝国時代とかですね。(でもバルト三国は兄弟呼びちゃう)
で、ドイツとプーは、基本的にプーはドイツ(神ロも含む)の土地だなぁ。

 やっぱ土地とか名前が大事なんでしょうかね。発祥が密接と言うか。
ウク姉とベラとロ様はお名前のルーツが一緒らしいので、姉兄妹呼びな理由はそれでしょうか(うーむ詳しくないから分からん)
苗字が別なのは独立したからでしょうね。

 そんな訳で、ヘタリアの兄弟は民族的な血筋よりも土地的な意味での結びつきによるのではないかと思います。
あ、東亜細亜の考察とか中立兄妹も考えるべきだったのか。ヘタリア兄呼び多すぎて、何がなにやら。

 とりあえず人名の苗字が同じ人は土地が同じ国かどうかが基準かなぁと思いました。

 で、プーとドイツが本物の兄弟かなんて、ヘタリアの世界観的に考える必要はあまりないと思います。
国に血とかないから。めでたしめでたし。え? あれか、みなさん創作する時それ分からないと困るんですね。

theme : ヘタリア
genre : アニメ・コミック

疲れたが、再びプーの考察。

 うがー。超調べたら、今まで出たプロイセン設定まとめてらっしゃる方がいた!ありがとう。
もう自分の出番ないねー。あと大分前から本家様の漫画やらブログの感想書いてる方がいて、もうありがとう。これで知りたかったプロイセンの謎が大分、解けた!!

 ちなみにプーがやたら「一人楽しすぎる奴」な理由は「飛び地」だからか? と私が思ってたら、以前作者様がそう発言してたらしいです。
やった当たった!

 まず、プーとドイツは親戚の兄ちゃん的意味で「兄さん」言ってる可能性の方を考えてたんですが、だったらあんな呼び方の使い分けしないですよねーとも思った。

で、ブログ竹林引用「あと出ているキャラで、まだ2人一緒に出ていないキャラで兄弟の奴らがいます。」と言ってるから親戚じゃなくて兄弟設定なんですね。
たぶん血縁ある設定は消えてないだろうからスイリヒ兄妹と違ってイタリア兄弟みたいに本物かな。あとプロイセンの設定として現在東ドイツも作者様の頭の中で想定してるのは確定っぽいですね。
だからイタリア兄弟みたいに本物兄弟だろうなぁとも思うんです。

 いや、本編の5話でリトアニアがドイツにビビッテル理由で「ポーランドと共にドイツの親戚ぼこったことある」で、プロイセンとドイツは親戚ってファンの間では認識されてたみたいですけど。
書いたのだいぶ昔だろうから、プロイセン→東ドイツって設定にした時に、ドイツの関係も変更したんじゃないかなぁ。まぁあくまで私の想像です。
まぁ、そうしないとプー解体されて消滅だもんな。あんな不憫なキャラで現在消滅ってかわいそすぎるもんな。

 で、ファインサイト漁ってみたら、クリスマスゲームで「東ドイツ人」として出てたのがどう考えてもプロイセンって感想がありました。
あとヴァレンタイン漫画を良く見ると「ヴェスト ドイツ(西)のこと」って書いてあるんですよ。西だったら別の意味も考えられるけど「ドイツ(西)」は「西ドイツ」という意味で呼んでいる以外ないですね。
以上二点から、プロイセンは現代だと東ドイツ設定があるという説は非常に高い可能性であると思います。(唯一の問題は東西分離前から「ヴェスト」って呼んでる事です)あと簡易紹介のプロイセン紹介の国旗が一時期ドイツ国旗だったらしい。

 はぁ。はぁ。疲れた。あと思ったこと。イタリアがプロイセン呼び捨てだから、プロイセンってドイツ&イタリア(20歳)の外見設定年齢とそれほど離れてないのかも。
ハンガリーさんとプロイセンが同じ年か下手したらハンガリーさんの方が上だから、2人とも22,3? 21歳はないんですよ。ドイツ<オーストリア<プロイセンなはずだから。(※墺<洪(ちょっと上)墺<普(同じかちょっと上)と書かれてた)
まぁハンガリーさんとプロイセンがたぶん同じ年そうって時点で割りに若いって考えるべきだったのかも。

 うーん。あと、年代的に建国記念日漫画&塩しゃけ漫画はWW2中ですよね。相変わらず「ヴェスト」呼びが年代に合ってない疑問は解けない。(※プロイセン解体&東西ドイツ分立はWW2後です)

 正直な話プー云々と言うか、それは置いといて純粋に東ドイツネタが見たいです! 大分前にTV(日曜の朝にやる外国紹介のやつ。名前忘れた)で東ドイツ紹介されててて、そんとき名物で「ケバブサンド」が紹介されてました。
頭の中でトルコさん(ケバブの発祥地)が「勝手にサンドにするんじゃねー!」とプーに文句言ってる姿が浮かびました。ケバブの発祥はトルコですが、ケバブサンドは東ドイツ発祥だそうです。

 イタリア兄弟とか南北の違いで喧嘩? と言うか微妙な雰囲気になる漫画とか描いてくれないかなぁー。ドイツでも良いですが。
イタリア兄弟とドイツ兄弟ってまとめて東西南北で据わりがよくて良いですね。四人でいつか喋ってたら私嬉しくて泣いちゃう。

 ちなみにイタリアはあんまり知りませんがドイツの東西の違いは本でお聞きしてます。
えへへ、東ドイツは旅行制限されてたけど、ハンガリーさんとこは比較的行きやすかったんですよ。(私は噛ませだろうがマイナーだろうが叶う訳なかろうがプーの片思いを応援してます。)
だから東ドイツ設定は私的に美味しい。

 ちなみに、プロイセンが「イタリアちゃん」と呼ぶ理由は「ちびたりあ」時代のせいで女の子だと思ってた名残かなぁ、とか思ってたら同じこと考えてる人いた。
塩しゃけ漫画以前の普通にイタとプーが喋る仲になる前は、まだ女の子だと思ってたとかどうだろう。

 女の子だと思って神聖ローマみたいに追っかけしてた。勿論不審者なのでイタは逃げてた。ある日誤解が解けて普通に喋る仲になる。
よくないですか? イラストでプーがイタちゃんにそんなことしてイタ怯えてたらしい噂聞いたんで、これなら辻褄合うかな。
プーは異常に子供スキーの親分や男女両方いけるフランとは性癖ちゃうと思うし、しゃけ漫画のイタリアはプー嫌いじゃなさそうだったし。

 そんな感じです。

theme : ヘタリア
genre : アニメ・コミック

あーもう。いやプーに会えて嬉しいけどさぁ。

 今、本家見たら漫画UPされてたよー。嬉しいけど、プロイセンデータまとめてここに挙げた後に新事実を明らかにしないでー。自分、タイミング悪っ!
ヘタリアのドイツ→プロイセンの呼び方は「兄さん」でした。意外な呼び方とか言ってた割りに結構普通の呼び方ですね。なぜ作者は意外と言ったか①ドイツみたいなキャラが「兄さん」呼ぶのが違和感②プロイセンみたいなキャラが「兄さん」と呼ばれるのが違和感③両方合わさって違和感。
あー③でしょう。
あと対人の時は「兄貴」呼びみたいです。
それよりもビックリしたのはイタリアとプロイセンって会話するんですね。
会話シーンないからどんな会話か得体は知れませんが、なんとなくイタリアはプロイセン見たら逃げそうなイメージが(ひどい)
どっちかと言うと、連合スキーでしたけど、あのすーじく三人見るとやっぱ落ち着きますね~。いいですね。

theme : ヘタリア
genre : アニメ・コミック

こんな事情があった。

 いやーヘタリア2巻買ったんですけど、なかなか凄まじいバックストーリーがそこにありました。
バイトの前にヘタリア2巻を買って行こうと思った私は、横浜駅の某本屋に赴きました。
「あれ? 通常版しか見当たらなくない?」

 2列で平積みされた通常版ヘタリア2巻! 最初は気づきませんでしたが、よくよく見ると、右隣に特装版もちゃーんと置いてあったのです。
 なぜ私はすぐに気付かなかったのか、みなさま疑問に思うところでしょう。
しかし、2列で30冊以上(空間把握能力のない人の目算)平積みされた通常版の隣に、残り3冊の特装版があれば、そりゃあ見落とす場合だってあるでしょう。
 私、しばしビックリしました。230円増しで小冊子なら、まぁいいかなと多くの人が考えたのかもしれませんが、発売日の夕方(四時ごろ)には、最初通常版と同じぐらいあったであろう特装版が残り3冊になるものなのですね。おまけに通常版は売れてないよ。

 まぁ、残り3冊だし230円ぷらすだし、と先陣の客に倣って、特装版買いましたけど。
まだまだこの話は終わりません。
 当然うちのバイト先は本屋なので、いつもの新刊置場(レジ前)にヘタリア置いてあるだろうと思ってたら「あれ? ない?」

 何やらデジャヴ。今度は見落としはない。
するとバイトと店員の話が後ろから聞こえてくる。ちなみに私は、レジ前でお客さん待ちスタンバイです。

ヘタリア言ってる。ヘタリアの話してる。朝から、ずっと「ヘタリア2巻特装版ないですか?」「すいません。在庫がー」「じゃあ通常版」「在庫がー」って客がいっぱい。

 なんということでしょう。うちの本屋は小さいので、力ある大きい本屋さんに注文多く取られたら、太刀打ちできないのです。需要(本屋と客)と供給(出版本数)のバランスが取れなくて、発売日にうちにはヘタリア一冊もこなかったようです。
 わははは。ちょっとヘタリア人気すぎじゃないですか。予約した人の分は(一冊だけあった)棚に置いてあったので、やっぱ小さい本屋だとこういうものは予約必要ですね。
 アニメ化するし売れるだろうから、なんとかコネあって1巻と2巻10冊づつ回してもらえた、とも言ってました。一週間以内には、通常版ですが、うちの本屋にもお目見えできるようです。
特装版はムリみたいです。残念でした。中学生っぽいおなごが私のレジにも「ないですか?」と聞きに来ました。
 「ごめん。私が買ったのならあるけど」
そんな自慢みたいなことは、もちろん言いません。でも、かなり気が引けました。

 あ、小冊子たいしたことないですよー。表情資料集とか初期設定詰め合わせとかブログに載ってたやつの再録だし、通常版で十分だと思います。でもキャラデザ体型見本は、ちょっとおもしろかったです。

 最後にバイトのおのこが「国が擬人化するのがそんなに面白いんですかねー?」とか言ってました。
まったくだね! それにしても2巻おなご祭りで、すげー嬉しかったZE
あ、自分ちょー楽しんでる……。

 ちなみに感想→ロシアさんとこの姉妹がたまらんかった。ベラヤンデレ! ヤンデレ妹! でも意外に姉さんが一番ツボだった。リヒテンシュタインは相変わらず可愛いなぁ。もう、かわいいなぁ。
ゲルマンさんは思ってた通りの人だった。ぼてぼて歩いて小さくため息ついて生きてそうな人だった。
 この巻ローマ爺ちゃん、スイス&リヒ兄妹、ロシア姉兄妹、カナダさんがメインでしたね。良いラインナップだった。
次は、リト&ポーと極東アジアチームが収録されるといいなぁ。香港さんと台湾さんが気になって気になって。
 カラー学園マンガ、相変わらずイギリスさんは優遇されてる(ツンデレ要員として)

 あと、ベルギーさんがナタリア(アビス)に似てる。そして、彼女もいつ出るんですかー。

theme : ヘタリア
genre : アニメ・コミック

プロフィール

Author:hawa
二次元小説は男女(女男)CPかnotCPの健全ものです。
無断転載禁止。版権元、原作者とは一切関係がありません。
感想、コメントは歓迎。お返事します。※ただしお返事はあまりはやくないこともありますのでご了承ください。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

RSSフィード

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。