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同期読みてぇえ。その前に疑心読みたい。

 「マークスの山」は結構前に読了。終わらせ方もいい感じで終わって、私はとっても面白かった。
でもハードカバーの方が面白いと小耳に挟んだりも。次の「照柿」も借りてきました。こっちは学校の図書館にあったハードカバー。
予想外に三角関係ドロドロ話~? つーか、ぱらぱらって見て思ったのは、合田さんって……ぶっとんだ人だなぁ。
あとこの人、「あいだ」って読むんだと思ってた。「ごうだ」だった。

 佐々木譲「笑う警官」も今読了。まぁそれなりに面白かったけど、こーイマイチさー、小説として面白かったぜ! って気分にはならなかったかな。いい意味でも悪い意味でも「エンタメ」って感じの話で。エンタメ的に楽しめたって話だった。もう一個の大久保君だか久保君だかのシリーズの「制服警官」の方が私の好みかもしれん。
私は地味で雰囲気ある方が好みだから。

 ところでコレ読んでると無性に今野さん作品が読みたくなります。何でだろう、妙な中毒性があるぞ今野さん。
あの作品全体に貫かれているクリーンな雰囲気が癒しなのだろうか今野さん。

 笑う警官で面白かったのは「みんな金にがめつい!」ってところ。
まず、安田さんが、無実の警官を助けるために秘密の捜査本部立ててると、場所提供してくれるバーのマスターがコーヒー代をきっちりとろうとする。>こういうとき、コーヒー代サービスしてくれるのが王道つーか、人情だろう。

 それをスルーしても、百合が文房具代について「お金あまりない」とか言うし! >人の命懸かってるときに、文房具代ぐらいケチケチするなよ! つーか、あんなきっちりした35歳の女が貯金していないわけが無い! たとえ離婚しててもこっちが慰謝料払うような問題もありそうもないし、2万ぐらい下ろせ! 植村のタクシー代4千超えるとか文句言うし。植村はともかくみんなケチケチしすぎだって。

 ってことで、みんな妙に現実的でした。人の命より自分の金! つーか、津久井ももっとデキル男だと思い込んでいたが、まぬけっぽい奴だったな。佐伯さんは冷静でめちゃくちゃ頭回る人でした。でもやっぱり頭固い点もあった。

 次は「照柿」かなぁ。その前に古本屋で「同期」探そうかなぁ。連絡きたから「儚い羊たちの祝宴」借りにいかなきゃ。麻耶さんでもいいかな。麻耶さん読みたい。

theme : 読書感想
genre : 本・雑誌

このミス2010とか今野敏てんてーとか。マークス! マークス! とか。

 このミス2010年発売されていたのでバイトの休憩中に読んだ。ちなみにお客さんがこれ持ってきて「あ、出たんだ」とか気を取られたら袋に入れ忘れて、お客に指摘された。スミマセン。

 座談会面白かったなぁ。特に極悪小説の下り。神様ゲーム文庫化して平積みしろって話。
神様ゲーム面白かった(極悪小説として)身としては、粘膜蜥蜴&粘膜人間とか読みたいなぁとか思ったり、例に挙げてた本が気になっちゃったりもしました。

 ランキング感想としては、一位新参者なぁ、売れてたもんなぁ。ガリレオつまんなかったせいで東野圭吾全然手をつけてないんだよなぁ。もう一度手つけようかな。新参者は図書館の予約数的に読む気はないけど。しかも宮部みゆきも面白いと思えない人間だし。
あとは米澤さんいっぱい入ってることと、西澤さん、しかもタック&タカチシリーズ新作入ってたことにビックリしました。タックのシリーズは、一番好きなシリーズだからなんか読みたくなった。

 せっかくなのでこのノリで図書館に予約。
米澤穂信の「儚い羊たちの祝宴」と西澤保彦「身代わり」
「追想五断章」も読もうかなと思ったけど、この人の作品、季節限定シリーズしか読んでないからなぁ。犬はどこだも途中で飽きたし、まぁ短編の方が読みやすいかと思いまして。

 そうそう、桜庭一樹の新作が赤朽葉家のお母様時代のスピンオフらしいですね! おばあちゃんとお母さんの章は面白かったからなぁ。読みたいなぁ。ちなみに桜庭一樹で(4冊ぐらいしか読んでないけど)一番好きな本は「青年のための読書クラブ」

 同期とジョーカーゲームは読みたい読みたい思ってても予約数的に半年は待つから結局予約してないんだよなぁ。疑心もまだ200人待ちだよ(シクシク)

 ちなみに今は、高村薫「マークスの山」読んでます。これ最初の方で挫折すること2回。雪山抜ければ、これが面白くて面白くて。もっと早く頑張ればよかった。マークスかわいいよ。マークス! (え?
猥雑と言うのがピッタリな雰囲気がたまらない。ところでたびたび出てくる「隠微」って単語かなんかいやらしい。

 これ読んでると今野さん作品の主人公達はきれいだよなぁと思いました。
手柄にガツガツしてないどころか、この手の欲が無いキャラも多いし。

 どっちもどっちで良いと思います。そうそう、最初佐野刑事が主人公だと思い込んでいました。ちがくてちょっと残念ですが、まぁ私の好みそうなかっこよさそうな兄ちゃんが出てきて本当の主人公だったので良しとした。(またいいかげんな)

 今野さん作品はね。とせいが読了したから。何冊読んだんだ? ――9冊や。

ちなみに個人的評価はこんな感じ。

別格
「隠蔽捜査」「果断 隠蔽捜査2」

とっても面白かった!
「スクープ」「とせい」「白夜街道」

面白かった。
「蓬莱」「レッド」

まぁそこそこ楽しめた。
「逆風の街」

イマイチだった。

「触発」

 隠蔽捜査はもはや補正がかかっているような気がしてきたが、面白いんですよね。竜崎さんの存在が既に癒し。
スクープの感想は前書きましたけど、短編集だし面白いし主人公が飄々としたイイ性格で、それでスクープをものにするからエンタメ的に毎回楽しい。ちょいハードボイルドっぽいし。

 「とせい」は、ヤクザたち(しかも古きよき任侠魂持ったすげーいいひとな)が倒産寸前の出版社や工場を立て直すって設定ですでに面白いから、もう参りますよ。ヤクザたちが馬鹿だけど本当にいい子たちで、もはや主人公の敬語苦労性キャラは素晴らしいよ。こんなヤクザいない! いないが、これ少々展開が都合いいような部分がありますが、組長がフリーダムハルヒ系(笑うところです)キャラで超幸運、そして無法即行ヤクザ設定でそれなりに納得できちゃうんですよね。そして最後まで展開のメリハリがあって中だるみなしで面白い。

 白夜街道は、倉島シリーズの1巻無くて、2巻だけ売ってたのでここから読みました、が、面白い! 一巻がどうか知りませんが、ヴィクトルメインっぽい話なせいか彼がめちゃくちゃ良いキャラしてます。(男性ウケするような方向で)かっこいいです。

 熱心にオススメするならここら辺までかなぁと思うので以下割愛。

 あと今野さん作品で読む予定は「とせい」の続編である「任侠学園」、予約中の「隠蔽捜査3 疑心」倉島シリーズの1と3「曙光の街」と「凍土の密約」あと、「同期」読みたいけどムリですよねー。
「アキハバラ」か「清治」(だっけ?)も機会があったら。

theme : 本に関すること
genre : 本・雑誌

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