スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一ヶ月の間に読んだもの。

 また一ヶ月空いてしまいました。すみません。
色々あったりあったりなかったりしたもので。

 そうですね。とりあえず一ヶ月の間に読んだ本でも書き出しておきます。

①「黒猫 (他)」エドガー・アラン・ポー 岩波文庫

 短いので図書館で手に取ったのですが、訳が今風の現代語じゃないので読みにくいです。漢文の授業とってるのでまだ私はなんとかまだ読みやすいですが、カフカの「変身」も以前読みましたが、こんなんでしたっけ? これ古かったので絶版しているやつのようです。収録してある話が違うんですもの。
「黒猫」も面白かったですが「ウィリアム・ウィルソン」なんか私的には好みでした。
と言うか、どれもこれも自分の影に怯える主人公のお話が収められていましたね。
悪ぶって突っ走ろうとするのに、心の底にある良心や怯えがぬぐいきれないから破綻して自滅するって話ばかりでした。
あとがきのポーの生い立ちや人生を見れば、こんな話書くのも納得できます。
 収録は「黒猫」「ウィリアム・ウィルソン」「告げ口心臓」「天邪鬼」だったはず。
「アッシャー家の崩壊」も今度読みたいなぁ。

②「生徒会の一存」「生徒会の二心」葵せきな 富士見ファンタジア文庫

 いきなりライトノベルのターン。これからずっとライノのターン!
ってことで、うちの本屋でも売れているので気になって読んで見ました。
まさか、アニメ化発表されるとは思いませんでしたよ。
この話は、人気投票で美少女ばかり集められた生徒会でハーレムルートを目指すギャルゲエロゲ好き主人公が織り成す学園ほのぼのコメディ?
あ、あってるけど違うような。
 今、みなみけ、らきすた、ひだまりスケッチと、日常ものがヒットしてますが、このお話もファンタジア文庫ですが、ファンタジー要素はほぼない日常を描いたものです。生徒会で生徒会長のロリ美少女がハルヒみたいなノリで「今日の議題!」を打ち立ててぎゃーぎゃーわいわい喋って終わるお話です。

 でも、これ面白いんですよね。

 パロディネタ出しまくってくるので、絶望先生とかハヤテのごとく!とからきすたとか好きな人は好きだと思います。逆にそういうの苦手な人は止めたほうが良いです。

 ちなみにこの作品の素晴らしいところは、主人公です。インタビューとかで見ましたが、ギャルゲーみたいな設定のこの作品でメインヒロインっぽい生徒会長とまぁ最後はくっついて終わるように見えるんですが、それはないのです。なぜなら主人公はハーレムを目指しているからです。
最後までそれを貫くようです。これがなぜ素晴らしいかは、本編読めば分かります。
読み終わると、正直こいつならハーレムでも許せるって思います。

 ただ、作者さんの根が真面目なのか、コメディで突き抜けていかないんですよね。かなりシリアス要素も入れるので、ぶっちゃけコメディではっちゃけたまま突き抜けても良かったのになぁとかおもってます。
ちなみに私のお気に入りは「真冬ちゃん」です。どんどんあらぬキャラに変貌を遂げていく彼女の今後が心配です。最初はおとなしいキャラだったのに、、、

③「バカとテストと召還獣」井上堅二 ファミ通文庫

 2009年ライノのランキング3位にはいりました。
うん。面白かったー。
最近ライノ読んで無いので、生徒会と一緒に買いました。
テストの点数で召還獣の強さが決まる学校。その召還獣を使って、教室の設備をかけてのクラス同士の戦争ができる。そんな学校の最低クラスのやつらが下克上を狙うバカどものお話。
うん。とにかく主人公を筆頭にバカクラスのバカ行動が面白いです。でもやっぱり主人公のバカっぷりがとっても素敵です。以下は私の感想より他のレビューでも読んで下さい。人気なだけあってギャグやらキャラやらバランスよくて面白かったです。

④「マルタ・サギーは探偵ですか?」野梨原花南 富士見ミステリ文庫

 富士見ミステリ文庫にミステリを期待してはいけないと、先人は言いました。
いや、期待してなかったけど、やっぱりミステリじゃ全然ないです。カード使いとか、ファンタジーです。
カードの力で解決探偵主人公です。
この作者さんコバルトの「ちょー」シリーズの人らしいです。なんか妙に前面に出されてた記憶があったので、なるほど作者が有名だったからかと了解しました。
でもつまらなくはないですよ。100円だったしね。ついでに2巻も100円で手に入れました。にこにこ。
ちなみに「ちょー」シリーズの1巻も100円で手に入れました。少女小説のキャパは狭いくせに、こんなファンタジーっぽい女の子主人公なんて私読めるだろうか。逆ハーだけはやめてください。

⑤「神々の脈拍 vital.Ⅹ-シュバルツ・ヘルツ9-」桑原水菜 コバルト文庫

 ちなみに飽きっぽい私がここ最近でもほぼ必ず買ってるライノの作者は、みー先生と鏡さんです。
うわー、もう9巻なんですか。みー先生のお話はいつもあっという間だなぁ。
赤の神紋の最終巻は買ってますがまだ読んでいないです。よくよく考えたら邂逅編も集めてないなぁ。。。買わないと。
 今日買って、今日読みました。なぜなら、すっごく面白かったからです!!
今回は、燃えますね。
なんか前回どこで終わったのか忘れてましたが、ケヴァンとアイザックペア、アランと美咲ペア、ヘルムートと遼太郎ペア、奏はラムと初夜で終わってたんですね。
笑ったのが、誤字じゃないですよね? 新婦がラムじゃなくて奏だったこと。

 で、あれですよ。アランファンはつらいかもとか、日記で書いてありましたけど。
私的には、美咲とアランにフラグ立ててくれた事の方が嬉しくて。だって、みー先生、男女CPのフラグなんてそうそうたててくれない。たててもあまり色気や味気ない。(あんまりありすぎてもアレですがないならないで寂しい複雑な私)
うん。この2人のコンビ好きとしては、嬉しい限りでした。
 あと、ウルテアとアドルフが恋人言われてても、まったく甘いエピソードが出てこなかったので、ウルテアさんが彼の事愛してたって分かった珍しい挿入シーンは行幸? かしらん。
みんな、ケヴァンとアドルフの関係の方が気になるしピックアップされるからしょうがないか。
そうだよね。私もドSアドルフさんが好きです。
 ちなみに、ドS遼太郎とドMヘルムート色物コンビには笑いました。ヘルムートのおっさんドM呼ばわり。遼太郎さんのドSモード好きです。

 今回ラムリアの秘密が明かされて、ラムの正体が現れて、ケヴァンの秘密も明かされてきました。次回でラムリア編は終了ですが、この流れだとラストは結構すごいことになりそうですね。奏とケヴァンとアランと内通者と、どうなるか分からない爆弾持った人がごろごろしてますから。どう落すんだ。誰か一人ぐらいやばいまま終わりそうで怖いなぁ。

 で、いいかげんアランとかのネタバレ感想いきますか。ちなみに私はアラン大好きです。ケヴァンとアドルフの次に好きです。以下、ネタバレ感想。



 うわ。マリエス怪しい思ってた身としては、どうなんでしょう。アランじゃないと思うんですが、少なくともこのまま死んだままじゃないと思います。
恐らく生き返るか別の姿や何かになってるアランが、何らかの話をしてくれるシーンが訪れるはず。
それぐらいは出張ってるキャラでしたし。私的に、アランってミラの千秋ポジっぽい感じなキャラなイメージが何故かあるのでこうあっさり死なないと思いますよ。死ぬシーンがちゃんと描写されてないのが、何より怪しいですから! うんうん。
 ケヴァンとアドルフの関係については、やっぱりなー。ケヴァンは黒い心臓研究の実験体かなぁとか思ってたのであってた。アドルフがケヴァンにあんなことしたのも、これに原因があるんじゃないかなぁと思ってました。ラムが奏と接続したがったように、アドルフの黒い心臓がケヴァンの中にあるルドルフが言ってた恐ろしい何かを探ってたって事かしらね。うーむ。アドルフはケヴァンのその何かを完成させようとして実験であんな事したとか?
 次回は、ケヴァンのそれのせいで大波乱になりそうですね。
マリエスは相変わらず怪しいのですが、その先にいるエーゼンベックが騙してる可能性もあるので、相変わらず内通者が誰なのか。
というか、アランが内通者だったら逆に絶対死んでないことになりますよね。な、ナンダッテー! シーンもなしに死ぬわけがない。
 面白かったですけど、ページ少ないです! はやく続き読みたいです!

スポンサーサイト

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

Secret

プロフィール

hawa

Author:hawa
二次元小説は男女(女男)CPかnotCPの健全ものです。
無断転載禁止。版権元、原作者とは一切関係がありません。
感想、コメントは歓迎。お返事します。※ただしお返事はあまりはやくないこともありますのでご了承ください。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

RSSフィード

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。