今度は真矢ちゃんについて考えてみた。真矢ちゃんと結婚したい。いや、一騎してあげて。

 ところで、私が一回目にファフナー見たの何年前かなぁと思い調べてみた。2~4年ぐらい前だと思ってたけど3年ぐらい前だったようです。

 ところで、前のブログにその事が書いてあって、読んだら面白かった。だいたい2回目に思った事と一緒だけど、びっくりする事も書いてあった。→この記事

 私の初見感想で驚いた点。

①総士をちゃんと愛でてた。(私、初見の時あんまりあいつの事見てなかった気がしてたのに)
②真矢ちゃんを地味ヒロインとかいうなボケぇえええええ。(真矢ちゃんの素晴らしさをまだ私は5割ぐらいしか理解していない)
③ゆりっぺが好きだと!?(ごめん、2回目の時悪女のイメージしか覚えてなくてあまり良い感情は……)
④咲良の事書いてないだと!?(当時から好きだったはずだが他の人色々書きたくてカットしたんだと思われ)

 初見から2回目でも変わらない点。

①乙姫ちゃんの可愛らしさと素晴らしさ。
②真壁親子のやりとりの可愛さ。
③総士×真矢は良い。
④スナイパー真矢かっこ良い。
⑤後半の子供たち(と言うか総士&一騎)可愛い。
⑥羽佐間家EP(特にカノンから)は泣ける。小楯家は良い親すぎる。
⑦アルヴィスは軍じゃないところがぐっと来る。子供たちに人殺しさせない所が良い。それも親世代がやってしまったからこそという切実な点が素晴らしい。
⑧最終話の狙撃シーンは実に良い。ファフナーのテーマ性を体現していた+仲立ちしてたキャラ(一騎、真矢、総士、乙姫)が一心になって無に帰ろうとするフェストゥムを打ち抜くと言う、無から有への逆転を成し遂げたクライマックスシーン。燃える。

 2回目~で初めて思ったこと。

①前半勿体ない。ちゃんと一騎と総士のこと描けてたら、ずっと面白かったのに。
②一騎×真矢は結婚すれば良い。
③初見だと半分も理解できなかった紅音ママンのセリフがようやく理解できた!!
④と言うか、ようやくファフナーのテーマ理解できた!(遅ッ)
⑤理解できるとファフナー超面白ぇえええええ!
⑥総士の可哀想具合がようやく身に染みました。
⑦咲良の可愛さをより理解しました。
⑧後半の面白さが半端ない。

 ちなみに、見たいシーンがあって17話、19話、20話、24~26話を更にまた見たという。

 17話は、総士の笑えるお部屋紹介→一騎「お前って本当に不器用だな」→カノン説得シーンの一騎の口下手っぷり→視聴者「お前も不器用か!!」→カノンとすげー主人公している一騎の対話。
の流れが素晴らしいよね。メインキャラ二人とも不器用口下手キャラとかすごいよな。

 19話はスナイパー真矢様のカッコよさをひたすら褒め称えたいお話。地味に咲良が変わった重要な回でもある。ファフナーのセリフの中で、もしかしたら私が一番好きかもしれない真矢様のセリフがある回です。

真矢「皆城くん、なんであたしの武器、ロックしてるの?」
総士「攻撃したら敵はお前に向かってくるぞ」
真矢「だから何? あたしは、ここにいるんだよ」


 記憶だけで書いてるけど、このシーンが痺れる。変性意識のせいだけど無表情真矢がこのセリフ吐くと怖いのかっこいいの、真矢様抱いてー! ってなる。

 20話はみんな大好きファフナー№1の泣き回。
もうとにかく見ろとしか。何度見て素晴らしい脚本と話の流れ。

 24~26話は、もういっそ最終話も見直そうという勢い。23話の怒涛の死に回は面白いけど鬱になるから飛ばしました。この怒涛の死に回を挟んで、逆に最終話を「絶対に生きるんだ!」という方向にしたのは、たくさん失ってしまったキャラ達も、製作者の志も立派。偉い。

 25、26話は、1周目も2周目もメイン+乙姫中心で見てたので、今度はカノンと真矢(まぁ剣司も)を特に意識して見ようと思ってです。私の初見感想のカノンについてが気になったし。

 結果、真矢が相変わらずかっこいい事と、たしかにカノンはかける言葉がない代わりに、積極的に一騎に関わろうとしているように見えて可愛いって事を理解した。

 あと、真矢のセリフで好きなのは、「お父さんは、フェストゥムとどう違うの?」(フェストゥムを憎しむあまり、自分の妄念に囚われて他者を疎かにした父に、他者を理解できない憎む敵、フェストゥムと同じだと皮肉った痛恨の一撃。定番の名台詞ですね。)

 あと一騎に向かって「あたしも変わるよ」と言った真矢ちゃんの優しさと強さに感動した。同じラインに立てて初めて言えるセリフだから一騎の島出前には言えなかったけど、真矢ちゃん本当はもっと早く言って上げたかったんだろうなぁと思うと泣ける。

 ちなみに、以下に真矢ちゃんがなんであんなに一騎好きで、ムック本でも尽くしまくってるんだろう。そしてなんで総士に厳しいんだろう(勿論、テーマ上彼女は総士に優しくしちゃあかんのだけど)とか考えて出た答え。21日に発売したムック本のこととかあるよー。




 元々真矢ちゃんは翔子の世話焼いていたように、他人の面倒みるのが好きな子なのね。
そして、真矢ちゃんも手放しに甘えられる環境にないキャラだった。

 で、ムックに載ってる昔のニュータイプのカラーページでの冲方さんコメントに、まぁこれは見てれば分かるけど、総士はまず相手に自分を理解して欲しい子。で、ちょっとこれは私考えてなかったけど、一騎は自分よりまず他人を理解してあげたい子。と書いてあった。

 このキャラ設定見ると、真矢ちゃんがなんで一騎好きなのか、なんで尽くしまくってるのか理解できる。
真矢ちゃんはアニメでも反映されている小説設定で、他人の心がなんとなく読めるから、なおさら他人優先で世話焼いていたんだろう。それがアニメ本編で、写真撮られる側じゃなく撮る側と言う疎外感、孤独感を露わにしている。
真矢ちゃんが一騎を気になりだしたきっかけは、ロッククライミングで手を引いてくれたかららしいけど、真矢はいっつも世話焼く側だったのが、その時は世話焼かれる側を経験してきゅんってしたんだと思うの。

 で、対一騎において真矢と総士が違うのは、もともと真矢は世話焼きたい子。甘やかしたい子。
そして、一騎も同じ側の子だと真矢ちゃんは察しているので、真矢は一騎を甘やかしてあげたい。
なぜなら、甘やかす側を甘やかす行為が、真矢ちゃんが心の中で不足してた甘やかしたい、でも甘やかされたいと言う欲求を一騎に転嫁して満たされるから。
だから真矢ちゃんはなんだか一騎至上主義に見えるんだろうなー。でも真矢ちゃんがそうなら、一騎もそうなので一緒にいるのが落ち着くのは満たされてるからだと思うのよ。

 真矢ちゃんが総士にだけ厳しかった(主に島出後)のは、そんな訳で一騎に感情移入しまくっていたので、一騎の気持ちを考えずに自分を分かって主張する総士がむかついてしょうがなかったんだろうな。

 これで真矢が総士にベクトル向いていてたら、甘やかして欲しい男の子と甘やかしたい女の子ただの恋愛話になっちゃうな。
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