劇場版 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 感想。

 「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」見ましたよー。面白かったーー!!
誰だ何人死ぬだろうかとか言ったやつ!(俺だ!!)
全然、鬱映画とかじゃなかったよ!! なので、みんな安心して見に行ってくださいね。


 どちらかと言うと“熱くてじーんとするお話”でした。にこにこ。
オールキャラ短い時間できっちり出番くれたし、後輩組はちゃんと未熟→成長の過程も全員分描けてました。
何より、新キャラでありこの映画のメインでもある「来栖操」が、本当に良いキャラなのが素晴らしい。
この子のキャラを、一騎ファンも総士ファンも必ず愛でたくなるようなキャラにしたスタッフはGJ

 みさみさ可愛いよ。良い子だったよ。すっかり操の虜です。

 あんまり言うとネタバレになるので、ネタバレ感想は、追記で。



 OPで総士を守り、EDで一騎を守ってくれたみさみさの健気っぷりには涙を禁じえません。
良い子過ぎる。二人のファンは操に感謝すべきだ。うぅ。ありがとうみさみさ。

 しかも、帰りの電車で考えていたら、操は自分を指先に例えたじゃないですか。そしたら一騎は、目見えない代わりに指先が目の代わりだと操に言ったでしょう。
最終的に、一騎は操のおかげで色も目も見えるようになったのは、操=指先=目と言う図式で、操が一騎の目になってくれたんだと思うと余計に泣けます。

 操にとって、総士が初めて自分が綺麗だと思った物を“共感してくれた人”であり、一騎が初めて自分が綺麗だと思った物を“共感して欲しい”と思った人なんだなぁと思うと3人で仲良く過ごさせてあげたかった。うぅ。

 操の祝福は結局“生まれる事の喜び”なんですかね。それとも“選択"なのかな。
生まれる事に痛みがあるなら、命があることを拒否するのも分かる。まだ、それだけじゃ足りない。
操は「空が綺麗だ」ただそれだけで生まれた子だけど、それだけで生まれてくるには十分なんだよね。
結局、あの新しく生まれたコアは操って事で良いのかな。

 そういえば、EDであっさり総士が帰ってきてビックリしましたが、こういう事情でいいのかな。
ミールは、命が生まれるのが痛くて嫌ーと思ったせいで、ミールを利用して体作ろうとしていた総士も生まれなくなっちゃって困っていた所に、ミールとは別の意志が生まれたフェストゥムである操と出会い、総士が操ならミールに生まれてくる事の喜びを教えてやれるんじゃないかと思い、一騎に手伝ってもらおうと自分の知識と共に島へ送り届けたって事情でok?

 しかし、みなさんいつ死ぬんじゃないかもうハラハラしっぱなしでした。普通の劇場版アニメならともかく、ファフナーで全員死なないとかもう良かった良かった。特に、真壁親子は二人そろって死ぬ死ぬ詐欺しまくりです。遠見親子に怒られてきなさい。甲洋は爆発が届く前にコア消えてたから無事だろうけど、双子は死んでないよね。ちょっと不安なんだが、この展開なら全員無事だよね。

 まぁ、芹ちゃんは島のコアの成長を守るために肉体失っちゃったけど。紅音ママは、元々本人はもういなかったし、乙姫ちゃんも本編でいなくなったようなものだったし、明確に死んだ人はいなかったよね。操ももう一度生まれてくるみたいだし。

 今回も、蒼穹のファフナーの一貫したテーマはばっちり通っていました。
相手の為に尽くせば尽くすほど自分の存在を明確にできる。今回は、島に生かされた島民が島の為に尽くした。それがまた島が島民に応えてくれた。
一騎が操に存在をかけて“操の個”を守ろうとしたから、操も応えてくれた。
一騎はカノンに対しても操に対しても容易く自分の存在をかけられる辺り、尊敬したくなります。普通の人そんな事できないやー。

 他のキャラに目を向けると、カノンさんが美人! かっこいい! 一騎がカノン助けてたのが地味に嬉しかったです。真矢&咲良コンビがかっこよすぎです。飛行と狙撃コンビは素晴らしい。ファフナーの女性陣は、中身がイケメンすぎる。

 咲良よかったー。かっこいい。まさかファフナー乗るとは思いませんでした。しかも、適正が飛行タイプに変化するとか。体が不自由になったから、翔子タイプに変わったんだね。
私は、戦闘機タイプのロボに弱い。断然、人型ロボより戦闘機! 派なので、ぐるぐる空を駆け回る咲良の機体に涎たらさんばかりに夢中でした。たまんねー。翔子も生きてたら、こんな感じだったんだろうな。空戦機はいいなー。

 剣司もかっこいいなー。剣司×咲良シーンも良かったし、戦闘中に後輩をかばって叱咤する剣司すげー良かった。成長したなー。道夫さんみたいに後輩指導できるようになったんだね。

 後は、今回の劇場版では、フェストゥムも可哀想で可哀想で。最初は、総士っぽいコアみたいなのがあったから核落とされたときは、やめてー! ってなったけど、後の戦闘は操とか痛い痛い言うフェストゥムを見て、止めてー攻撃しないでーってなりました。

 攻撃したくない非戦闘員のフェストゥムを一騎が逃がしてあげた時はうぅってなりました。芹ちゃんがお泣きするし、もうフェストゥムたん……。

 後は、一騎×真矢はなかったぜ!(残念)せめて、一騎×カノンは欲しかった。まぁ、ムックで十分美味しかったです。真壁親子は本編よりフレンドリーになってて良かった。そして余命危ういパパに千鶴さんと暮らすように勧める一騎が微笑ましい。いや、遠見親子と真壁親子の4人(弓子さんと美羽もいるか)で暮らせばいいと思うよ。大喜びすると思うよ。

 一騎はムックみたいに本人視点だとむしろ平気そうに見えますが、ああやって第三者的に見ると目見えなくて痛々しかったなー。でもやっぱり衰えないあの身体能力には惚れ惚れ。

 しかし、大繁盛大絶賛の一騎の料理が気になります。そんなに旨かったのか一騎の料理は。と言うか、全部のメニューに一騎の名前がついているのは恥ずかしい。これは恥ずかしいな。
何より、一騎カレーをあれほど幸せそうに食べる操が可愛すぎです。それ、史彦パパの後ろの画面に映ってたシーンだけど、作ってあげたって事はあの時一騎も一緒にいたのかなぁ。操にとっては初めて食べた料理なんだろうなー。

 今のところ、そんな感じです。満足。満足。
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