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一昔前に流行っていたよね。こんなんだったんだ。

 ここ最近で、50話+25話+26話(飛ばして見てない話しもあるけど)と、アニメを一気に見ていました。
馬鹿じゃないの!? 何ってまさかの「最遊記」でした。自分でもびっくりだ。
あれだ。これも中学生とかそんぐらいの時に流行っていたはず。なんだ、CCさくらと言い、近頃懐かしのアニメ特集を自分の中でやっているんでしょうか。
まぁ、ぶっちゃけ私は当時、まったく興味なかったし「はいはい。腐女子に人気なそれ系アニメね」とかしか思っていなかった。(ごめんなさい。まともに好きな人にもマジな人にも喧嘩売る気はないです)

 で、今回なぜ見始めたかというと、静止画アニメと聞いてついホイホイされました。静止画アニメと言えば、伝説のアニメ「ハーメルのヴァイオリン弾き」(原作は普通に面白いよ!)の紙芝居っぷりは一部で有名ですが、この最初のアニメシリーズである「幻想魔伝 最遊記」も相当笑える紙芝居アニメでした。

 そんな訳で、1シリーズ目はネタアニメとして面白かったです。ぶっちゃけ普通に見たら面白くないです。(ぶっちゃけた)でも、原作(まだ3巻までだけど)読んだら、同じ内容でもアニメよりずっとちゃんと面白かったです。思ったんですが、最初のアニメは夕方アニメなのに、なんで原作のコミカルなギャグ要素をカットしまくってるんでしょうね。たぶん、ギャグ抑えたのが面白くなさの一因な気がします。

 あと、静止画な原因は、この作品はバトルが主旨じゃないせいもあると思います。原作見た時、バトルシーンにそんなコマ割いてないんですよね。だからアニメ作るときバトルシーンどうすればいいんだーになって、あんなことに……。

 でも、これが女性受けした理由は良く分かりました。と言っても、その部分は普通に男の人受けも良いんじゃないかと思います。
まぁ普通にメイン4人がイケメン男子で女受け良いんでしょうが、それだけじゃなくてさっき書いたようにこれの主旨は別にバトル漫画とかじゃなくて、どっちかと言うと、生きざま漫画って感じなんですよね。
そこが非常に魅力的なんですよね。

 4人とも仲間とか言われても「はぁ?」みたいな感じだし、自分の為にしか動かない主義。でもってそれが、全員守りたいものを守れなかった過去を踏みしめてからの生き方だからかっこいいんでしょうね。
しかも普通の正統派漫画の、仲間とか家族とか友情とか忠信とかの絆をライバルつーか敵ポジション(というかもはやかませ)である紅王子一向の方にやらせて対比させているのも、面白いですよね。本来のメイン4人たちは、アンチ正統派主人公だなぁと思います。

 自称カミサマが、4人に向かって「かっこつけている」とか言っていたけど、それ的を射てるなぁと思う。
4人が一緒にいるのは、かっこつけている相手が近くにいるから、自分がかっこつけるの止めたらそいつに見られて馬鹿にされてムカつくから、かっこつけ続けて生きていられるってイメージがあります。
そんでずっとかっこつけつづけたら、もうそれは本物なんですよね。

 それにしても、紅孩児さんたちは見るたびに、2歩下がって画面映って1歩進んでいるように見えて心配です。かませ過ぎて心配です。不憫な扱いの人に弱いので紅王子は大好きです。李厘も好きです。原作でもあぁなのかなぁと心配だ。あと李厘と三蔵の組合せ好きなので、原作だとどんくらい絡むのだろう。(話脱線しすぎた)

 で、2シリーズ目のアニメ「最遊記RELOAD」は、これは普通に面白かった。
まぁ1作目も2作目も作画ひどいけどね。2作目で良くなったと見せかけて、途中から力尽きてるからね。
そんなのはともかく、こっちになるとちゃんと原作のギャグ要素(まぁ読んでないから本当にそうか分かりませんが)取り入れられていて見ていて面白いです。ギャグ回も多いし。なんか、シリアスよりギャグ回の方が面白いような気がします。

 ギャグ回と言えば、10話の三蔵が妖怪になったと思い込む悟空の回は、見ていてだんだん可哀想になってきました。ギャグ回なのに。二人の「どう見てもこれ三蔵じゃないだろ」という冷めた態度と「三蔵は俺が守る」とか言ってる悟空。終いにはやられたと思って泣いちゃうし。うぅギャグ回なのに、健気で泣ける。

 あとコミカル要素増えたおかげで、前シリーズと違って三蔵がすごい可愛い人に思えてきたのも良かった。あとダメな人。
ジープ回のジープ超可愛いですけど、最後に「この大きい人たちには自分がいなきゃ」ってセリフが好きで好きで。この人たちは、ダメ要素もばっちり描いてあげた方がより愛着と言うか魅力的なんじゃないかなーと思いました。
あと、終盤の「カミサマ編」が良かった。最初見た時深く考えなかったけど「GUNLOCK」見たら、悟浄は本当にお人よしなんだなとしみじみ思いました。だって、悟空と八戒にとって三蔵は恩人だけど、悟浄は違うから。
それでいて、「助けろと頼んでねー」とかしか言わないお坊さんに、ちゃんと付き合うし助けるし、良い奴すぎる。悟浄はもっと評価されるべきだよ。扱い酷いもん(笑)

 で、このカミサマ編を見てから、3回目のアニメ「最遊記RELOAD GUNLOCK」を見ると感動します。

 だって、連携プレーを覚えているだと!? 一回限りだと思っていたのに、まさかカミサマ編でやった連携プレーをこの人たちがちゃんと覚えているとは思っていませんでした。(色々とひどい)
普通の漫画とかアニメなら、初期に覚えるアビリティをまさか75話かけて覚えるとか、こいつらまじパネェな。
歪みない。歪みなく普通じゃない。

 あと、悟空は今まで三蔵が世界の中心だったけど、ここに来てちゃんと自立しだしたがまた感動しました。
5、6話辺りの、一人で戦っている悟空が後から3人来てタッチしてぶっ倒れるシーンがかっこよくて好きです。
頑張った。そして一眠りして復活するのがまたらしい。本当にこの子はイザと言うとき強くてかっこいいなぁ。

 で、あれだ。三蔵は成長しているの?(笑)
動かない!働かない!謝らない!の3コンボを見て、私はこれをどう解釈して良いか分からなくなりました。
イイノ? 三蔵様だから良いの? ここにきて、カミサマ編のラストがどれだけとんでもない奇跡なのか知りました。あそこで、自分が運転してやるとか言うなんてね。でも、運転あまりにひどくて途中で八戒と代わっていてワロタ。
うーん。でも少年時代は一人旅で奪われた経文探して血みどろ殺伐人生だったらしいから、今の、働いたら負けだと思っている!だがお前らは働け!と言わんばかりの態度を見るに「一緒に居てくれって頼んでねー」とか言ってるこの人が、一番みんなに甘えているんじゃなかろうか。と、考えるとやっぱりみんな良い人やなー。勿論、他3人も3人それぞれにそれぞれが居て、良い環境築いているんだろうけど。

 あとは「ヘイゼル編」面白くないので残り3話見ていないんですけど。(またキッパリ)同じ事ぐだぐだ伸ばされるとイライラするぞ。これも、原作とは内容違うみたいだし、まぁしょうがないのか。
じゃあ面白かったのは「呪いの双六」やっぱりギャグ回が好き。わんわん言ってて可愛かったし、木の精はシュールすぎる。

 そんな感じで楽しかったです。原作全巻か分かりませんが、結構巻数置いてあったので、バイトの休憩中に読もうと思います。
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