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遊戯王ZEXAL 33話~50話まで見ました。

 とりあえず50話まで視聴。33話~50話の間に印象深かったのは、Ⅲ戦とカイトの鉄壁のブラコンっぷりかな。

 というか、あれだけ色々してあげたのに遊馬に毛筋もデレないカイトの弟しか目に入らないっぷりは笑うしかない。
なんだろう。シャークさんがチョロすぎるのか、カイトがおかしいのかよくわからない(たぶんどっちもなんかアレなんだと思う)

 カイトは、もともと優しくて真面目でいい子ってわかっているだけに、今の荒ぶりようのインパクトがすごくてだな。本当に、シュールな笑いを提供してくれる子だよ。
なんかここまでデレないと、もうデレないキャラで推し進めるのかなとか思ってたんですが、セカンドシーズンになると、遊馬の良いお兄ちゃんポジションになってくれるという噂を聞いたので残念なような安心なような。そうか、まともなポジションに収まるのか……。それに比べて、シャークさんは『面倒くさい女みたいな奴』扱いだもんな。とても美味しい子だよ。

 うーん。でもカイトってⅣと違って遊馬をおまけ扱いしているわけでも無価値な相手だと思ってるわけでもないんですよね。だってハルト誘拐事件のときには、遊馬の言うことにきちんと耳を傾けてくれるんですよ。少なくとも話を聞く価値がある(それなりに信頼できる)と思われてる。それなのに、あくまでカイトの敵(ライバル)はアストラルって言い張って、遊馬のこと意図的にスルーしようとしている節があるんですよね。
なんでだろう、と考えると原因はアストラルが「君と遊馬は似ている」って言ったせいかなーって思うんです。

 カイトって回想やらチラチラ見える事情から兄弟以外なにも信じられない状況だったと思うんです。
それって、理解者は自分たちだけで良いって閉じこもり思想に陥ってると思うんです。
だから、誰かに自分たち理解してもらったり誰かを理解することを拒絶してるんじゃないかなー。
似てるって言われた遊馬に理解されたりしたりするのが怖くて遊馬を意識に入れないようにしている風に見えました。


 私今まで「デュエルやったら友達」って言うのは、流石に子供向けアニメだからとか解釈していたんですが、Ⅲ戦を見た時「あっ違うな。遊馬はそんな意味で言っているんじゃないんだな」と気づきました。
遊馬は、屋根裏部屋ではしゃぐⅢを見て、好きという気持ちを共有出来、心通わせられる存在だと気づき、はじめてⅢが本当に望んでいるものは何なのか知りたいと思うのです。
つまりそれ以前は遊馬にとってⅢ含めトロン一家は酷いことする敵に過ぎない扱いだったはずなのです。

だから遊馬にとって「デュエルしたら友達」という意味は、デュエルという遊馬が大好きなものをするデュエリストは、大方本人が好きだからしているはずです。好きという気持ちが共有できるなら、その人とは分かり合える余地がある。友達になれるはず。という意味なんだと思います。

 そんな人類みな友達な性善説は、遊馬は持っているはずないんですよね。
人が誰かをひどく傷つける存在だって身をもって知っているんですから。

 でも遊馬のスタンスって性善説ではないですが、誰だって他者と分かり合える余地があるならどんな悪人もそこから善人になることが出来るってことだと思うんです。たった一つでも他者と共感できる感性があるなら人は分かり合えるって思ってると思うんです。

 例えばカイトは初対面から良い人オーラ出てたし、弟フラグチラチラしていたから遊馬は理解したいと思うし、ハルト誘拐事件で必死になりだしたのは、ハルトが兄のことを想っていると知ってからだと思うし、前述の通りⅢと交流したからこそ理解したいと思ったからだしなー。
 
 で、Ⅲの話になりますが、遊馬は決して恵まれた家庭環境にいる訳じゃないのに、それでも笑い会える家族がいる遊馬が幸せそうに見えて妬ましいと思っちゃうⅢが見ていて痛々しかったよね。八つ当たりだって本人も本当は理解しているのに。
Ⅲと遊馬の、思いは届いているのに手を取ることができない関係がすっごく良かった。

 Ⅲは、例えば遊馬の手を取れば、最終的に家族を救える道を見つけられたかもしれない。
でもⅢは、例え今だけでも家族を裏切る道は選びたくなかった。そんな傷を家族に残したくなかったんですよね。目的よりも過程をとったⅢは理性的には愚かですが、感情的には痛い程分かる。だからⅢは遊馬に「家族を助けて」というフラグを残す偉業を成し遂げてくれました。主人公にヘルプコールは救われるフラグだよⅢ!良くやったⅢ!

 あとⅢ戦は、かっとびんぐを奪われた遊馬ですね。
何度も言いますが、遊馬は元々強い子でも天才でもヒーローでもない普通の子なんです。
だから一歩道を違えただけで、紋章な力で見せられたように、他人が怖くて、挑戦する勇気もない我々みたいな凡人な生き方してても可笑しくないんですよ。

 それでも遊馬が、太陽みたいな子と言われて、みんなに愛されているのは、例えるならこう。太陽が天に昇るのは当然でしょう。でも石ころが「太陽じゃねーくせに天に昇れるかよ」と馬鹿にされても、諦めずに何度も何度も天を目指して飛び跳ねていたら、キラキラ輝いてみえるじゃないですか!?本物じゃないけど、太陽みたいなものじゃないですか!?
おまけにこの子は、自分だけじゃなくてみんなも飛び跳ねてたら太陽になれるんだって体で示し言葉で応援してくれるんですよ。

 本当に、遊馬の生き方は大変だよ。偉いよ。愛されなきゃやりきれないよ。

それでいながら妥協できないのが見ててハラハラしちゃう。
遊馬の生き方ってちょっと妥協しただけで輝きを失っちゃうものじゃない。最初から光り輝いた存在じゃないから輝き続けるには一生飛び跳ね続ける必要がある訳ですよ。しんどいよ。つらいよー。

 しかし、ここまで見て思ったのですが、カイトもシャークも初期の方がもっとテクニカルでデュエル強かったような……。なんか全体的に後半につれてどの試合も脳筋デュエル傾向にあると思ったのは気のせいでしょうか。
振り返ると、シャークとのタッグデュエル回が一番内容もデュエルも面白かったな。最初のカイト戦も良かったけど。

 他には―――。アンナちゃんかわいいです! もっと出番ください(萌)
ゼアル女性キャラで一番好きなのアンナちゃんです! 小鳥ちゃんかわいいけど、私のハートがきゅんきゅんするようなキャラではないんですよね。その点、アンナの可愛さは私にときめきをくれるよ!
さり気に、女子キャラにガチ恋されてる人数、主人公の中で遊馬最多じゃない? ヤッタネ遊馬! 遊戯王だからラブラブイベントは全然ないだろうけどね!(ところで、十代の場合ユベル入れるべきなの? そうすると同数になるけど……(困惑))

 あっ今さらですが、ゼアルは闇のゲームやってないはずなのに、なんであんなに吹き飛ばされて怪我しちゃうんですかね。子供もやるのに危険すぎて、使用禁止にされてるはずだよね!? おかしいな。バイク乗ってた5Dsは、素で危険だったせいで記憶にないのですが、GXは闇のゲームじゃない限り吹っ飛んだり怪我したりしなかったはずなのに。

 そんなこんなで、シャークさんについてだとか、GXとゼアル比べると興味深いとか、遊戯王ヒロインについてだとかの考察感想は次回。ファーストシーズン終了感想と一緒に載せようと思います。
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